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日本は経済大国と言われていますが、実際に自分の事を裕福だと感じている人は少ないのではないでしょうか。


実際、日本では圧倒的に稼いでいる人は、海外と比較すると少ないと言われています。


「21世紀の資本論」の著者、経済学者トマピケティ氏が来日していて、様々なメディアで話題になっています。

21世紀の資本

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(2015/3/1 12:57時点)



内容紹介
≪資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す≫
格差は長期的にはどのように変化してきたのか? 資本の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか? 所得格差と経済成長は、今後どうなるのか? 18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、明晰な理論によって、これらの重要問題を解き明かす。格差をめぐる議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。

「本年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言っても過言ではない」ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)
「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」エマニュエル・トッド(フランス国立人口統計学研究所)
「時宜にかなった重要書だ」ジョセフ・スティグリッツ(コロンビア大学教授)
「かれの解決策に賛成するにせよ、しないにせよ、資本主義を資本主義から救おうとする人たちにとって正真正銘の課題だ」ダニ・ロドリック(プリンストン高等研究所教授)
「この事実の確立は、政治的議論を変化させる、ノーベル賞級の貢献だ」ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)
「かれの研究が、スマートな人たちを富と所得格差の研究に惹きつけることを望む」ビル・ゲイツ
「情報の豊かさがすばらしい」ロバート・シラー(イェール大学教授)


そして、その中で、資本主義は貧富の格差を生み出す宿命から逃げられないという事を述べており、今の資本主義社会においては、金持ちはさらにお金持ちになり、お金がない人はその状態から抜け出すことは難しいと言っています。


実際、お金がある人は、投資にお金がまわせますし、投資によってさらにリターンを得て、さらにお金を稼ぎ出すことができますが、私たちのような一般的なサラリーマンは普段の生活だけで精一杯で、そこから抜け出すことは難しいのが現実です。


その為、稼ぎの少ないサラリーマンが現状を変える為には、副業をするなり、何かしらの戦略が必要になるのが現状です。


さて、トマピケティ氏によると、日本の上位1%の年収は、世界の他の国と比較すると、年収はかなり低いそうです。


<各国の上位1%の年収>
日本:1300万
中国:2000万
スイス:2100万
カナダ:3100万
アメリカ:4400万 


日本人の年収でちょうど1%を切る人たちは、約1300万円ほど稼いでいるそうです。


このレベルの稼ぎができる人は、大手企業の部長クラスとか、稼ぎのいい職業についている人たちでしょうね。


まず、私の周りにこれくらい稼いでいる人たちはいませんが。。。


ちなみに、アメリカは貧富の差が激しいと言われていますが、なんと4400万円!日本とレベルが違いますね。この金額は日本の内閣総理大臣クラスですよ。


個人的に感じたのは、一般的なサラリーマンで1000万円稼ぐのも難しい状態では、将来安心して生活・・・なんて事自体が難しい時代になっていくのではないかと思っています。


その為、特別に稼ぎがいいわけではない一般サラリーマンはやはり副業で稼ぐしかないと思います。


例えば、私はブログで月に2万円前後はコンスタントに稼いでいます。これが今年の目標は月に10万円なんですが、それくらい稼ぐ事ができれば、ちょっと生活が楽になるのではないかと思います。


また、地方に住んで質素に生活すれば、あまったお金の一部を貯金し、他を投資にまわせば、将来の安心を得る事ができます。


こういった話を知っても、人生を変える事はできませんから、まずは自分自身が変わって、行動する事が重要ですね!