最近、ようやくWindows Server 2012を操作する機会があり、色々と四苦八苦しているのですが、


Winodws Server 2012上でリモート接続を許可し、Windows 7からリモートデスクトップ接続できていたので、同じようにXPから接続しようとしたら、エラーが表示され接続できませんでした。


実は、RDPクライアントのバージョンの違いによる原因で発生します。


Windows Sever 2012のリモートデスクトップサービスのすべての機能を利用する為には、RDP8.0のクライアントが必要になります。


Windows 8 : RPD8.0
Windows 7 SP1 : RPD7.1 ※1
Windows XP SP3 : RDP6.1 ※2

※1
KB2592687を適用することで、8.0に更新可能。ただし、サーバ機能も8.0をサポートする為には、ローカルポリシー、GPOを設定する必要があります。

※2
XP、VISTAはRDP6.1が標準ですが、「KB969084」を適用すれば、RDP7.0に更新できます。またXPでネットワークレベル認証をサポートする為には、更新プログラム「KB969084」とレジストリの編集が必要になります。


http://support.microsoft.com/kb/969084

 
XPのサポート期間も残り、半年を切りましたが、新しいOSへの対応が悪いので、随時切り替えていく方がいいですね。


まだまだXPを使う企業が残っていますが、セキュリティリスクも高まりますので、早いうちの検討をお勧めします。