私の両親は二人とも30歳を超えてから、私が産まれた為、すでに結構な高齢です。


ただ、私が仕事の関係で関東にいるので、色々と心配になります。


二人とも、一緒にいる時は、かなり仲が悪かった為、私が大学生くらいの時に離婚してしまいました。


当時は、片親になったのはさびしかったのですが、家を出た母親ともその後も交流があり、結果的に家族が仲良くなったので、よかったのかもと思います。


そして、千葉から久々に地元の広島に帰省し、自宅に戻ったら、父親が「家の模型」を作っていました。


もともと、父親は大工をしていた経験があり、趣味で作っているそうです。初めて2年くらいたち、作品も増えてました。


家の骨組みです。
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田舎の家の風景です。こういのが家にあるのってなんかいいですね~。
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携帯の画質が悪くて、残念ですが、木の細部も再現されています。
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大型作品です。父親は手が器用なので、趣味と実益を兼ねていい仕事をしています。ちなみに、家のお風呂とかも一部、自分で直すこともできます。父親の弟も大工なので、自分で水洗トイレを自宅に導入してました。
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こちらで最後です。
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今は小さい模型は、近所の喫茶などに配っているそうで、店頭に飾ってもらっているそうです。新築を立てる時などに記念になると思いました。
 

また、近所でも評判で、今度、病院の模型を作ると張り切っていました。


やはり年をとると、趣味を持つのは大切ですね~!

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追伸

2016年7月、地元の警察から連絡があり、父親が孤独死していたことが分かりました。父親とは2年くらい会っておらず、父親は広島で一人暮らしをしていました。


父親は少し頑固であまり話をしないタイプなので、家族とはあまり連絡をとっていませんでした。それが、孤独死を招いた結果だと思います。私も地元に戻った時は、電話をしたのですが、でてもらえず、結果、孫(娘)に合わずに亡くなりました。幸い、嫁が娘の写真をはがきにして送っていたので、姿は見てくれていたみたいです。

引き出しにはがきを置いてくれていました。親の死に目に会えずに亡くなると本当に切ないです。せめて、娘に会わせたかったです。

死んでしまったら何もできません。孤独死は本当に切ないです。遠方で両親が暮らしている方は、たまに連絡してあげてください。私は母親とはよく連絡をしているので、父親ともそうしていればと後悔しています。親孝行は生きているからできるのですから。