medium_8220970905

日々、ブログだから会社で言えない事を、好き放題書いています(笑)


この日々のアウトプット、周りからは「すごいね・・・」といわれますが、意外とインプット、考え方の整理になったり、ストレス発散(笑)になるので、是非やってみてください♪
※ただし、情報の扱いにはくれぐれも注意してくださいね!


さて、タイトルですが、「仕事ができるSE」と「仕事ができないSE」の違いについて書きたいと思います。


私も、この業界に飛び込んで早8年目。中堅といわれる年代に突入し、今はそれなりの実績を求められるレベルになっています。


これまで、いくつかの大手キャリア、Sir、メーカーなどに常駐することで、環境の違い、人の違いによる様々ないい所、悪いところを比較することができました。


その中で、「仕事ができるSE」と「仕事ができないSE」の違いを考察してきたのですが、まず、技術ができるできないは、これは才能です。


私は、そつなくこなすのが得意ですが、バリバリのエンジニアではありません。理由は、機械が嫌いだからです(笑)


しかし、稀にスーパーエンジニアと呼ばれる人たちに出会います。そういう人たちは、往々として「技術がすき」だと実感します。


「好きこそ物の上手なれ」といいますが、技術好きな人には、永久に勝てるわけがありません。


ここで私は悟りました。エンジニアとしてではなく、マネージメントとして成長しようと。


私が出会った多くのスーパーエンジニアは、このマネージメントが苦手な人が多いのです。特に話すのも苦手という人もいました。


つまり、そこが狙い目なんですね。自分が得意な分野を伸ばすこと。苦手な部分はそこそこやれればいいのです。


と、なぜこのような話をしたかというと、この部分を伝えたかったのです。


仕事ができないSEとは「技術ができればいい」と考える人です。


最近、現場でよく会うのが、技術はそこそこあるのですが、調整やコミュニケーション能力に難がある人たちです。


結果、ここから調整ミス、人員の采配ミス、その他ヒューマンエラーなどを引き起こすのです。


仕事は一人で完結しているわけではありません。お客さんがいて、営業さんがいて、SEであれば、構築作業をお願いする部隊、会社がいて・・・と様々な人たちが絡みます。


この連携している部分を重要視しないSEは、たいてい、お客様ともめたり、内部でもめたりしています。


昔と違い、これからの時代はこの調整力、ヒューマンスキルがさらに求められる時代になっていきます。


おそらく、この業界に入った人の中には、機械さえ触れればいいと思っている人もいるようですが、それでは、この業界ではエキサイトして仕事を継続できないでしょう。


以前、大手Sirにいたときに、ちょうど部長に昇進した人がしました。しかし、その人はまだまだ技術をしたかったと嘆いていて、部長としての仕事ができていませんでした。


結果、周りからも散々突っ込まれていたのですが。。。技術職として一流でも、管理職で二流以下になるなんて事にならないように、これから中堅を担う人たちは注意が必要ですね!


-
- 追伸 --

マネージメントを学ぶ上でとても重要な「ビジョン」について書かれた書籍です。


「ビジョン」がない上司や組織では、目先の仕事しかしないので、大きな成長や成果は難しいです。今後の日本の経済、企業を支えるうえで「ビジョン」を持つことはとても重要です!



ビジョナリー・リーダー [ 北垣武文 ]
ビジョナリー・リーダー [ 北垣武文 ]