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人は精神的に追いやられると何をするか分からなくなります。


その為、国は国民が精神的に安定した生活ができるようにしないとならないと思っています。


それには、今の日本の危険な状態を立て直さなければならないのですが、とうてい難しいと思いますね。。。


という事で、これからの日本は自分の身は自分で守るしかないのですが、今後、経済が衰退していく中で、色んな事が起こるかもしれません。


まず、前提として日本は少子高齢化です。これにより、今後ますます、高齢者は増え、若者は減っていきます。


その事により何が起こるかというと、必要な税金が増えていきます。所謂、社会保険の部分が今後、さらに必要になるでしょう。続いて、若い人が減るという事は、現役の働き手が減る訳ですから、絞り出す税金も減ってくる訳です。


そうなると、アメリカのように2極化がひどくなるかもしれませんが、日本は税金で金持ちからも搾取しようとするかもしれません。


すると、お金持ちは、海外に移住をするでしょう。と、低所得者はさらに厳しい生活を余儀なくされてしまうでしょう。


一般的に言われている事ですが、人々がお金に困るようになると、犯罪が増えます。


逆に裕福になると犯罪は減るそうです。これって当たり前の話ですよね。好き好んで犯罪を犯す人なんて稀だと思いますし、心が満たされていたら、犯罪なんてしない訳です。


何が言いたいかというと、今後の日本でも犯罪は増えていくかもしれないという事です。


私の知人で海外を飛び回っている投資家がいますが、以前、話を聞いたのが、経済の豊かさが犯罪の増減に影響するというものです。


例えば、一昔前は夜道を歩くのは危険と言われていたマカオも、今では日本以上に安全になっているとの事です。マカオは国が儲かり過ぎて、国民にそれを還元しているので、かなり経済的には恵まれているのではないでしょうか。


逆に、日本は表面上、豊かな国ですが、経済的に豊かだと感じている人は少ないのではないでしょうか。


そもそも、税金だって、収める余裕がないから、払うのが困難な人だっていると思います。


それに、税金が高い割にそれを有効活用していないし、今後、高齢者が増えていくのに、対策も不十分。


ちなみに、先日のニュースで日本の高齢者の数が過去最大になったそうです。

>>65歳以上の高齢者は3384万人 過去最多


以下は抜粋です。

21日の「敬老の日」を前に、総務省が今月15日現在で推計した65歳以上の高齢者は、男性がおよそ1462万人、女性がおよそ1921万人で、合わせておよそ3384万人となっています。これは、去年の同じ時期に比べて89万人増えていて、過去最多を更新しました。
 
また、80歳以上は1002万人で、去年の同じ時期に比べて38万人増えて、初めて1000万人を超えました。

さらに、65歳以上の高齢者が総人口に占める割合も、0.8ポイント増えて26.7%となり、過去最高になりました。

高齢者の総人口に占める割合は、昭和25年は4.9%でしたが、少子高齢化の進展に伴い、一貫して増え続けていて、おととし、初めて25%を超えて、日本人の4人に1人が高齢者となっています。

一方、去年の高齢者の就業者数は、681万人と、11年連続で増加して過去最多となり、15歳以上の就業者総数に占める高齢者の割合も10.7%となって、過去最高を更新しました。

今後、日本はさらに生活が厳しくなるのは間違いないですね。


その為、高齢者をいかに生活しやすくしていくかを考えていかなければならないし、さらに言えば、高齢者も互いに協力していかなければならないと思います。


先日、夕張市が進めるコンパクトシティなども素晴らしいアイデアだと思います。


要は田舎に住む高齢者が生活する為に足が必要とか、時にはバスがなくなると困るとか、そういった話がテレビなどでよく取り上げられています。


そもそも、一か所に集めてしまえば、インフラを整備する必要もなくなり、税金の負担も減る訳です。


高齢者からしても、移動の手間が省ければ生活が楽になりますよね。

 
色々と考えていかなければならない問題は多く、如何にコストを下げるかが今後の課題になっていきます。


他にも高齢者向けのシェアハウスなんかも最近、流行っています。これによって、高齢者同士でコミュニケーションがとれるので、生活を楽しんでいる方もいます。


今後、この部分をしっかりと考え、先手、先手で動いていかないと日本経済は間違いなく破綻するでしょう。。。

超高齢社会の基礎知識 (講談社現代新書)