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日本から国外への「リチウム電池」の配送について、かなり注意が必要なので言及します。


なぜ、注意が必要かと言うと、こんな理由の為です。


現時点で、みなさんが通常よく利用する以下の配送業者はリチウム電池を含む商品の海外配送ができないんです。

 ・日本郵便
 ・ヤマト運輸
 ・佐川急便


おそらく、多くの人は上記の配送業者くらいしか知らないのではないでしょうか。


私もそうでした。


そして、多くの人がリチウム電池を配送するのに多額の金額がかかると思っています。


そして、輸出ビジネス始めたばかりの人が、このトラブルに出会うとかなり困惑すると思います。


なので、是非、輸出ビジネスを始める前に、リチウム電池の輸出制限については知識を持って頂きたいと思います。


まず、各配送業者について。


▼日本郵便

基本的には、リチウムイオン電池及びリチウムを使用している機器の国際郵便で送ることはできません。


また、一部の国にはSAL便(船便)で送ることが可能です。おそらく配送したい国は該当しないです。アメリカとか・・・


★リチウム電池の国際郵便での送付の制限等



電話問い合わせで、X線で確認した際に、リチウム電池を確認した際は、配送代は返しませんとのことでした。


▼ヤマト運輸(クロネコ)

★国際宅急便のよくある質問



Q:ノートパソコン・携帯電話等を送る事が出来ますか?

A:2009年1月より国際航空輸送における取扱規制により、

  リチウム電池が含まれるノートパソコン・携帯電話等の

  海外への発送が航空輸送の安全上、厳しくなっております。

  ご依頼主様と弊社にて個別に運送契約締結が必要な為、一旦、受託を停止致します。


電話実際に確認してみましたが、やはりNGとのことでした。


▼佐川急便


佐川ホームページで確認できなかったので、電話連絡しましたがやはりNGでした。


ここまで来ると、半分くらいの人が諦めるのではないかと思います。


続いて、以下の配送業者が残ります。


 ・FedEx
 ・DHL


▼FedEx


リチウム電池の発送について(2009年1月改定)



フェデックスでは、米国運輸省による新マーキング要求事項を含め、国際民間航空機関(ICAO)およびIATA規定に従い、規定どおり用意されたリチウム電池貨物以外はお引き受けできません。


★リチウム・バッテリーの発送



リチウムメタル電池セクションIIを発送するにあたって、荷送人は、米国フェデックス 危険品担当(FedEx Express Dangerous Goods Administration)の事前承認を得た上で、特製セクションIIエクセプションラベルをご購入いただくことが必要となります。


つまり、事前承認が必要なんです。かなりめんどくさいです。


▼DHL


フェデックスと同様に、要件を満たすことで配送可能です。これもかなりめんどくさいです。


★リチウム電池の発送に関する変更について



★リチウム金属電池取扱についてのご案内



これだけで、リチウム電池を輸出する大変さがわかって頂けると思います。


ちなみに、リチウムが含まれる製品はこんなにあります。


デジタルカメラ
ビデオカメラ
携帯電話
PDA
iPod
ノートパソコン
携帯型DVDプレーヤー
MP3プレーヤー
任天堂DS
プレイステーションポータブル(PSP)
電気シェーバー
液晶テレビ
電動工具
腕時計
電子辞書
炊飯器
プレイステーション2
任天堂Wii
デスクトップパソコン
パソコン部品(マザーボード)
etc...


次回は、おすすめしている転送業者を言及したいと思います。



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