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「ある日、オフィスにいるはずの人がいない。」


そんな光景を何度か見ました。


そして、ある人は出張先のホテルにこもりきりになり、そして失踪。


ある人は病気になり、ある人は音信不通に。


そして、多くの場合、現場ではいなくなった人の事が悪く言われる。


果たして、ほんとうにその人だけが悪いのでしょうか。


確かに、数々の失踪者たちは、それぞれ自分の殻にこもるという特徴がある。


ヤドカリの貝殻の奥に入って、顔をださない。


だから周りもだんだん相手をしなくなり、本気でこもるようになる。


そして、いつしかその貝殻も空き家になる。


しかし、多くの現場で見る限り、感じる事。


それは、人間は平等にスキルが高いわけでもなく、ストレス耐性に強いわけではない。


不器用な人もいれば、精神的に弱い人もいる。


それが現実世界。


その中で、ある人ができたからといって、ほかの人ができるとは限らない。


しかし、案件は無情に振られる。といった現場を見てきました。


ある人は、会社からスキルもないのに、あたかも資格だけでスキルがあるようにみせかけて駆り出される。


中には、この仕打ちに打ち勝ち、レベルアップするものもいれば、見事に惨敗してGAMEOVERの人もいる。


そして、敗者にはなさけもなく、無情に土俵から退くしかない現状。


書くいう私も決して頭がいいわけでもなく、切れ者でもない。


しかし生き延びる事ができたのは、単純に人間性を重視してきたからです。


そして確信していること。


これからの時代は、不況の中ドンドン疲弊していきます。


そこで大事なのは信頼です。


信頼を得るためには、愚直に誠実でなければなりません。


これからの時代は、小手先の技術より大事な事を得る必要があると思います。