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前回に引き続き、私が大手企業に常駐しながら学んだことについて書きたいと思います。


ちなみに、A社、B社としていますが、会社名のイニシャルではありませんので、あしからず。


【B社】
・年収は低いが福利厚生はそこそこ
・残業代はきちんとでる
・残業は割と少なめで、自分の時間を持てる
・情報共有のしくみができていない
・組織は割とまとまっている
・平均年齢が割と高い
・リーダーの思想がしっかりとしてる
・先輩、上司が強い縦組織


ここは日本有数のメーカー企業のグループ会社です。


私はここで、一つ目の常駐先で学んだ設計技術をいかんなく発揮できた場所であるといえます。


そして、そこでは人間性がかなり素晴らしい人が何人かいて、人生の模範ともなるような場所でした。


私はここで、人生で最高の『提案⇒設計⇒構築⇒運用』という一貫したフェーズを担当することができたんです。


なぜ、このような形で取り組めたかというと、エンドの情報システム部の一部の席を借り、常に様々な社内業務を手伝いながら、提案もできたからなんです。


ここで、エンドと違い場所で日々、業務を行うことでSirとしてだけではなく、様々な視点で仕事を学ぶことができました。


そして、設計経験がたった7ヶ月しかなかった私が、日々もらった時間を使い、既存のシステムで改善できそうなところを考えました。


その提案内容と、次期のクライアント展開の内容がマッチしたので、見事提案が通り、約一年半かけて、1万ユーザー以上いるシステムの改善ができたのです。


また、この提案により、あるアプリケーションのライセンスを購入する必要がなくなり、結果、数千万円レベルの費用削減につなげることができました。


この間は、自社の派遣会社があまりにイケてなかったので、ほぼノンサポートでやり遂げました。


そして、ある事に気がついたのです。


それは、この派遣会社にいても意味がないということです。


それには、様々な理由があったのですが、私はここで最初の派遣会社を去るタイミングができたと自分で確信しました。


その為、常駐先のお客様にすべてを話し、迷惑をかけないように、引継ぎ資料をまとめ(資料は作るのが得意なのですでに作ってあった)、当時の派遣会社を退職しました。


そこでも、正社員のお誘いがあったのはあったんですが、当時、不況のあおりで少し話が進むのに時間がかかりそうだったので、私が学びたいある経営者がいたため、そこに転職すること

にしました。


ちなみに、このメーカーさんとは、今でも付き合いがあります。


それは、人間的にも評価されたのもそうですが、仕事も経験がない分を熱意でがんばりました。


もちろん、今思えば、当時の私のスキルではいっぱいいっぱいでした。


しかし、周りの方の温かいサポートがあったから結果、大きな仕事を達成することができたのです。


ここで、私は技術も大事ですが、人間性が重要であると痛感することができました。


私は転職を繰り返したおかげで、規模やビジョンの異なる企業を転々とすることができました。


次回は、次に転職した小規模の派遣会社について書きます。



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