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話の続きを書く前に、


中小企業に勤める事について書きたいと思います。


大企業では、何か新しい事を成し遂げたいと思っても、既存のしくみに邪魔されて何もできないことが多いです。


特に、上に行くほど、そのしくみは強くなり、下の意見が通らなくなります。


では、小さい会社はどうかと言うと、人数が少ない程、自分の意見が通りやすくなります。


例えば、私が当時働いていた会社は100人に満たなかったので、社長が身近な存在になります。


そこで、スキルの高い人や自分をうまく表現できる人は、やりがいを持って仕事をすることができるでしょう。


特に、規模が小さい頃から会社を大きくすれば、役員になることも可能です。逆を言えば、うまく経営がまわらなければ、倒産リスクがあるということです。


大手企業だから倒産しないとはいいません。しかし、中小企業の倒産リスクはもっと高いんです。


その為、小さい企業は自由度が高い代わりに、リスクも存在することを忘れてはいけません。


小さい企業には、レベルの高い人というのはあまり入社しません。その為、結果的には、そこの社員というのは給料が安く、仕事も選べないということが多いです。


私はITエンジニアとしてのスキルをその時には、ある程度積んでいたので、大手Sirで設計業務をすることができましたが、


多くの人は運用、監視業務に携わる人が多く、1年もすれば、病んでいなくなる・・・そんな光景を見ました。


その為、何か明確な理由がなければ、ある程度の規模があり、給与や福利厚生がしっかりとしている会社に勤めるほうが精神的も安心なんです。


不満や不安をもった状態では仕事もうまくいきません。


その為、よっぽどビジョンに共感したとか、学びたい人がいるとか、自分の力を発揮してみたいとか、確固たる目的がなければ、なるべく規模の大きい会社に勤めるほうが得策です。


ただし、派遣会社においては小さい企業の場合、給与のベースが高く、会社の搾取率が低い会社があるのも事実です。


逆を言えば、今流行りのブラック企業に入社してしまう事にもなりかねません。


その為、中小企業を選択する場合は、かなり精査して入社しないと、痛い目を見る事があります。


では、次回、大手Sirで働いたときの話を書きます。