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今回は、日本有数の大手Sirの一つで働いた経験を書きます。


ここは、ある大手企業の支店でしたが、様々なことを学びました。


まず、この企業(支店)の特徴は、


・残業がしっかりと出る
・基本給が高い
・福利厚生がしっかりとしている
・仕事のやり方が個人に依存する
・組織というよりは個人プレー


といったところを感じました。


現場スキルが高いのですが、個人のスキルに依存するところがありました。


また、地方にある支店というのは、専門的というよりは広い範囲の仕事を求められるので、必然的に仕事の幅が増えていきます。


ここで私は本当に信頼すべき上司という方に出会いました。


もちろん、それまでも尊敬する方には出会っていましたが、直接仕事をする事がなかったので、自分と比較する事はなかったのですが、


その職場では、共に仕事をしていく為、自分のレベルとの差を痛感させられました。


しかし、私もそれに追いつこうと必死でしたので、また一段とレベルアップする事ができました。


私はその方に会い、様々な事を学びました。


まず、仕事に対する姿勢です。


それは、「頼んでよかったと思われる仕事をしよう」という理念がありました。その為、仕事には本気でこだわります。


それも設計書の一語一句にわたり。


そして、誰よりも早く職場に来られていました。どんなに前の日に深酒されていても、一番早く来て、仕事をしていたのです。


その方の考え方は、「早く来ないと、始業前に準備万端で業務ができない。」との事でした。


それだけ、仕事に対して熱意があったんです。


上司に恵まれないと、仕事のビジョンを得る事がないので、仕事自体に面白さを感じる事がなくなります。


仕事が面白いと感じる為には、熱意をもって仕事をする必要があります。


そして、若いうちは、その目標となる上司がいるからこそ、自分の目指すべき道を見つけやすいはずなんですが、環境が悪いと残念ながら、モチベーションが下がってしまうわけです。


これは、はっきり言って、出会いの運です。


私も様々な職場に行きましたが、組織によって様々です。


私はここで仕事に対する熱意をもって、次の職場にいく事になりました。


その後、派遣会社の給与の待遇などで、転職する事になります。


ここが、私がエンジニア人生で最悪と言える環境だったのです。


この続きは次回に。。。