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私が今となってこだわる事。それは給与です。


若いうちは学ぶためと、やりたい仕事ができれば満足と考えていましたが、実際は、そんなわけにはいきません。


年齢を重ねていくうちに、扶養する家族が増えていきます。


特に、奥さんが妊娠し、子供が生まれてしばらくは、自分だけの給料で生活していかなければなりません。


だからこそ、生活に困らない程度の給料は稼げるスキルを身に着ける必要があります。


それを本気で痛感したのが、今の前に転職した派遣会社です。


私は面談時に、口のうまい役員に乗せられ、その気になって入社してしまいました。


その人は給与面での待遇の約束、仕事に関してもうまい事をいい、期待だけさせて実は、、、


会社は倒産しかけていました。


その会社は派遣会社だったのですが、より利益を出したいと、開発業務を携わるようになりました。


しかし、きちんとした要件定義ができていなかった為、某大手銀行のシステム構築で約1億円の赤字を出していました。


某大手外資系を辞めたエンジニアが立ち上げた会社でしたが、時代の流れと、経営力不足から、存続の危機に立たされていました。


私はその状態を知らずに入った訳ですが。。。


結果、別の派遣会社が親会社となり、その会社のITとは無縁の役員が、その会社の実質的な代表となりました。


その為、意思疎通も中々とれず、入社後にあがるはずだった給料も、会社の経営状況を理由に約束を破られる事になりました。


失意の矢先、某大手ベンダーに常駐する事になりました。


そこで、地獄の日々が始まるわけです。


ここの派遣会社に入ったのは、はっきり言って、人生でどん底を味わいました。


しかし、その事に今は感謝しています。


その経緯をこれからお話していこうと思います。


続きは次回に。