medium_9271500576

よく知られている「アリとキリギリス」の童話。


以下はwikiのリンクです。


私達日本人は、外国人から、特に西洋人から見ると、働き者で真面目です。


その為、真面目にコツコツ仕事をしてきた結果が、今の世界有数の経済大国という位置を築くことに成功しました。


しかし、今の日本は、その地位の存続も危うくなっています。


その理由として、少子高齢化、経済力の低迷、円高に伴う貿易利益の赤字・・・様々な理由があげられます。


逆に韓国や中国は、近年、目覚ましい経済成長をとげ、韓国のサムスンなどは、今や日本を代表とするSonyやパナソニックなどを抜き、世界でトップクラスの利益を上げるようになっています。


そして、中国に関しては、このまま進むと、世界トップクラスの経済大国になると言われています。


つまり、世界は大きな変動をしている中、日本は低迷し続けている訳です。


よく言われますが、「ピンチはチャンス」です。


これまで、先人達が作り上げた日本の経済が、今はピンチの状態になっているんです。これからは、考え方を変え、これまでにない新しい発想でビジネスを考えていく必要があります。


日本の品質は世界の中でもトップクラスと言われています。その品質を日本の中だけで展開していくのは、非常にもったいないと言えます。


それを理解していても、行動しなければ全く意味がありません。例えば、日本食。


最近、中国の富裕層に日本食の人気があります。なぜでしょう?それは、味がほかの国の料理よりも日本人ならではの繊細さがあります。


旨みという考え方は日本独自です。


そして、人気の理由の最たるものは、ヘルシーな点です。日本人は世界一の長寿国です。それは、医療の発達もありますが、食事のバランスのよさもあります。


中国富裕層は、自分たちの健康志向のために、日本食に目を向けているのです。


これから、中国に限らず、フィリピン、タイなどの経済成長が著しい国では、富裕層が増えていきます。


その中で、味が繊細で、健康志向な日本料理は必ず受けます。


しかし、多くの日本人は、リスクがあるからといって、国内で展開しています。海外で展開しているリンガーハット、ワタミ、一風堂などの有名な飲食店は資金に余裕があるため、徐々に海外進出をしています。


しかし、まだまだ一般的ではないのです。


確かに、未開の地はリスクを感じます。特に日本人は不安を感じる人が多いでしょう。しかし、コツコツ働き続けるアリから脱皮するには、次のステージに進む必要もあるのです。


これは飲食店に限らず、日本のよさ(サービス、技術、品質)をより、海外で活かしていくのも必要です。


海外では、最初にその国に進出するのはまず、中国人だと言われています。その為、中華街は世界各地にあります。


しかし、こらだけ素晴らしい日本食はどうでしょうか?


私個人では、中華料理より、日本料理の方が長く楽しめると思います。


理由は、きちんと料理の種類毎に専門家されているからです。


・ラーメン
・寿司
・しゃぶしゃぶ
・焼肉
・とんかつ
・てんぷら
etc


まだまだ、ありますよね!例えば、横浜中華街とかあるいても、1色に見えて面白くないのですが、日本食だとバラエティーに富んで面白いですよね。だからこそ、日本だけで真面目に働くのではなく、行動範囲を広げて、世界に躍り出る必要があると思います。


「日本の底力を今こそ見せるべき!」そう思います。