最近、仕事の関係上、六本木ヒルズに訪問する機会が多く、この華やかなエリアで様々な刺激をもらっています。
六本木に住んでいる成功者をヒルズ族と言いますが、ここに住むことによるステータスと刺激は、高い家賃を払っても住むだけの価値があるのでしょう。
現在、六本木ヒルズでは、第27回東京国際映画祭を開催しています。
そこで、タイミングよくオープニングセレモニーに立ち会い、生の嵐を見る事ができました!レッドカーペットから降りてくると、観客は大絶叫でした。
撮影禁止で、スタッフが「撮影禁止です!!」と言っていましたが、みんな、平気でスマホなどで写真や動画を撮っていました(笑)。
芸能人前にして、黙ってみている人は少ないでしょうね。
さて、六本木ヒルズの東京国際映画祭の会場近くに、実物大のパトレイバーのモニュメントがありました。作りが精密なので、ちょっと感動しました。
以前、神戸で鉄人28号の実物大モニュメントを見ましたが、ちょっと微妙でした(笑)。
そして、夜は翌日?行う予定のイベントのリハーサル行っていました。
色んな国からの人が、アニメ系の演出をやっていました。以下はエバンゲリオン。
ちょどお腹も減ってきたので、「Cafe&Bar」で、生ビール(カールスパーク)を注文。
ちなみに、カールスパークは1904年にその王室御用達のビールとして認定され、ブランドロゴとともに王冠を付すことが許された由緒正しいデンマークのビールだそうです。
量は600円の割には少ないですが、味はフルーティーで飲みやすかったです。
また、会場では東京映画食堂と称して、5人の有名シェフ(片岡 護、金坂真次、須賀洋介、松久信幸、脇屋友詞)の創作料理を堪能できます。
私は、金坂さんのすし屋のまぐろカレー(500円)を注文しました。
こちらが、注文したすし屋のまぐろカレーです。量が少ないですね。。。
食べた感想ですが、まぐろの量が多くていいのですが、味は意外と微妙でしたね。他にも同僚がパスタを注文していましたが、こちらもそれほど美味しい!というレベルではなかったそうです。
価格が安いので、色々と食べてみるのもいいかも。
こういったイベントは、会場の熱気と、雰囲気を楽しむ事ができるので、土日などを利用して訪問してみるのもいいかもしれませんね。
こういった場所に訪れる事ができるのも、関東住まいのメリットだと思いました。
六本木に住んでいる成功者をヒルズ族と言いますが、ここに住むことによるステータスと刺激は、高い家賃を払っても住むだけの価値があるのでしょう。
現在、六本木ヒルズでは、第27回東京国際映画祭を開催しています。
そこで、タイミングよくオープニングセレモニーに立ち会い、生の嵐を見る事ができました!レッドカーペットから降りてくると、観客は大絶叫でした。
撮影禁止で、スタッフが「撮影禁止です!!」と言っていましたが、みんな、平気でスマホなどで写真や動画を撮っていました(笑)。
芸能人前にして、黙ってみている人は少ないでしょうね。
さて、六本木ヒルズの東京国際映画祭の会場近くに、実物大のパトレイバーのモニュメントがありました。作りが精密なので、ちょっと感動しました。
以前、神戸で鉄人28号の実物大モニュメントを見ましたが、ちょっと微妙でした(笑)。
そして、夜は翌日?行う予定のイベントのリハーサル行っていました。
色んな国からの人が、アニメ系の演出をやっていました。以下はエバンゲリオン。
ちょどお腹も減ってきたので、「Cafe&Bar」で、生ビール(カールスパーク)を注文。
ちなみに、カールスパークは1904年にその王室御用達のビールとして認定され、ブランドロゴとともに王冠を付すことが許された由緒正しいデンマークのビールだそうです。
量は600円の割には少ないですが、味はフルーティーで飲みやすかったです。
また、会場では東京映画食堂と称して、5人の有名シェフ(片岡 護、金坂真次、須賀洋介、松久信幸、脇屋友詞)の創作料理を堪能できます。
私は、金坂さんのすし屋のまぐろカレー(500円)を注文しました。
こちらが、注文したすし屋のまぐろカレーです。量が少ないですね。。。
食べた感想ですが、まぐろの量が多くていいのですが、味は意外と微妙でしたね。他にも同僚がパスタを注文していましたが、こちらもそれほど美味しい!というレベルではなかったそうです。
価格が安いので、色々と食べてみるのもいいかも。
こういったイベントは、会場の熱気と、雰囲気を楽しむ事ができるので、土日などを利用して訪問してみるのもいいかもしれませんね。
こういった場所に訪れる事ができるのも、関東住まいのメリットだと思いました。
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