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少年事件の実名拡散、どう思う? に参加中!
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最近、ニュースでネット私刑について取り上げられている事が多いですね。


川崎・多摩川の事件について、犯人とされる少年の実名がネットや週刊誌で伝えられているそうです。


ちょうど、ワイドナショーでこの事について語られています。


この問題はすごく難しいと思いますが、個人的な見解として犯人が確定するまでに情報が流出するのはすごく危険な事だと思います。


松ちゃんは、”被害者だけが公になるのはどうか”みたいな発言をされていて、確かに、被害者だけが顔や名前が毎日放送されるのに、被害者は保護されるのはどうかという考え方もあると思います。


ただ、ネット私刑において、最も怖いのは、事件に関係のない無実の人の情報がさらされる可能性があるという事です。


実際、ネットで誤った情報が流されて、無関係な人が被害にあった例があったそうです。


有名な例で言うと、先日もメディアで自らの事について言及したいたのが、「スマイリーキクチ」さん。


私は、彼を「ボキャブラ天国」以来、見る機会がなかったのですが、まさかネット私刑の被害で16年も苦しんでいるなんて知りませんでした。


彼は身の危険を感じ、警察に相談して、ネット私刑で情報を流した何人かは書類送検されたそうです。


ネットは情報を集めるのに便利ですが、逆に誤った情報が流れる可能性もあるので、情報を発信する側は慎重に行う必要があると思います。


さらに、扱う情報についても注意が必要だと思います。例えば、今回の例で言うと、個人情報を拡散させる訳ですから、誤った情報を発信してしまった場合、無関係な人を苦しめる事になります。


すべてを否定する訳ではないですが、ネット私刑の裏側で誤った情報を流されて苦しんでいる人がいる事も知っておく必要があると思います。


今のネット社会、便利な反面、こういった危険な面もある事を痛感しました。


情報発信する側として、情報の取り扱いには十分に注意していきたいと思いますね~。