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日本の2極化はとまらないのかもしれないと思えるような状況が続く日本。アベノミクスによって景気が以前よりもよくったと言われていますが、実際に給料が上がった人は一部だし、自分は全然関係ないという人もいいのではないでしょうか。


例えば、私は福岡に住んでいるのですが、福岡は意外と年収が安いです。IT業界に勤めていても、福岡の平均年収は約420万円ほどだそうで、これを下回る年収の人は普通にいると思います。


仮に独身であれば、年収で420万円あれば十分暮らしていけると思いますが、家庭ができると思う少し欲しいと感じるレベルだと思います。また、年収300万円台だと生活自体が厳しくなってくるので、共働きを余儀なくされる事になるでしょう。


そして、共働きをすれば、貧困から抜け出せるかというとそうでもないようです。こちらは私が愛読している日刊SPA!の記事なんですが、、、

>>「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実(日刊SPA!)


週刊SPA!(スパ) 2016年 6/21 号 [雑誌] 週刊SPA! (デジタル雑誌)



貧困女子の生活苦について実際にインタビューをした内容ですが、結婚をすれば生活が楽になるとは限らない例をとりあげています。


記事に搭乗する女性は、カリスマ店員に憧れてアパレルメーカーに飛び込んだものの、同僚は低収入かつ激務の末に、みんな体を壊して辞めていくという業界の実態を発言してくれた訳ですが、そこからお店を変え、月収が増え、さらに結婚をしても生活が苦しいままだそうです。


 「お店を変えて月収は3万円アップしたんですが、それでも手取り17万円。4年半付き合っていた彼氏と去年の秋頃に結婚して、それで生活が楽になるかなって期待していたんです。でも建設作業員の夫の給料も18万円ほどで夫婦とも福利厚生なし。月6万円の家賃や光熱費、保険料や生活費などを払えばほとんど手元に残りません」

 
ただ、この女性の場合、自分の給料と旦那さんの給料を合わせると手取りで35万円ほどあるので、それで生活苦はちょっと使い方の問題なのかもしれないですね。


このケースはオンラインゲームなどに無駄遣いする旦那さんに問題がありそうですが、仮に奥さんがこの女性のように収入がないケースだと、旦那さんの給料だけでは確実に生活ができないでしょうね。例えば、我が家も嫁がアルバイトができている頃でも、月収3万円ほど。


今は妊娠している為、無収入です。奥さんが17万円稼いでくれるだけでも十分だと思います。むしろ、このケースの場合は、旦那さんに問題があるからこその貧困女子なんでしょう。


以前、一億総活躍社会というキーワードが出てきましたが、専業主婦ができる人は今後、さらに限られてくるのではないかと思います。旦那さんの給料が少ない場合は、家庭を切り盛りする為に、奥さんもアルバイトなどをしなければ生活が厳しいでしょうし、家やマンションなんか購入している場合は、ローンの支払いなどもあるので、常にお金の事で心配がつきないと思います。


貧困から抜け出す為には、やはり会社選びも重要ですし、どういった業種で働くのかも大切になってきます。さらに、考え方では、副業をスタートするのも一つでしょう。これからの時代を余裕を持って生活する為には、ちょっとした努力をしないと難しい時代になっているのかもしれません。