日本で受動喫煙の問題がとりあげられていますが、たばこを吸わない人からしたら煙草の煙って不快以外の何物でもないのではないでしょうか。


ちなみに、以前吸っていた人も止めるだいぶたつと、煙草の煙が不快になるそうです。


さて、フランスがたばこ1箱1300円に値上げされるそうで、日本も続けば喫煙者が減るそうです。


元記事はこちら。
フランス、たばこ1箱1300円に値上げへ 首相が計画発表


記事では、仏首相の思い通りに事が運べば、フランスの歩道脇のカフェでたばこをくゆらすのを、最も熱烈な愛煙家ですらその値段を考えて、ついには諦めてしまうかもしれないとありますが、まさにその通りですね。




フランスではたばこ関連の死者数が毎年8万人に及んでおり、この現状を受けてフィリップ首相は4日、「何もしないという選択肢はない」として、たばこ1箱の価格を現在の7ユーロ(約900円)から10ユーロ(約1300円)に引き上げる計画を発表したそうです。確かに、百害あって一利なしですかね。

 フィリップ首相は国会演説の中で、たばこは「回避可能な死の主要な原因であり、日常的な喫煙が若者の間で増えている」と述べた。

 フィリップ首相は値上げの時期については言及しなかったが、同時に「この政策を台無しにする密売人らとの容赦ない闘い」を実施する意向を表明した。

そして、現在のフランスのたばこの価格は、欧州連合(EU)の中で英国、アイルランドに次いで高いそうですが、それでも吸う人が多いのがすごいですね。

 フランスの喫煙者数は非習慣的喫煙も含めて1600万人と推計されており、これは15歳から85歳までの人口の約3分の1に相当する。

 仏政府は2016年、たばこのパッケージに生々しい画像を用いて健康被害を警告する統一デザインを導入した。

 5月に選出されたフランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は選挙遊説で、タバコ1箱を10ユーロに値上げすることに異存はないが、喫煙者らが安いたばこを探し回れないようにするために近隣諸国にも同様の措置を講じるよう強く求めると述べていた。

このニュースからも感じますが、日本も同様に高くすれば、吸う人も激減することでしょう。さっさと値上げすればいいのにと思いますけどね。