最近、ようやく現場にもWindows10、Windows Server 2016が登場してくるようになりました。そう考えると、Windows7の使いやすさってすごいなと思いますよね。Windows8は負の歴史です。


そして、サーバについては、やはりR2が出るまでは導入しないという現場が多いですね。まずはクライアントから展開していく感じになるでしょうか。2020年にはWindows7もサポート対象外になりますからね。後3年ほど。


大規模な会社の場合は、早い段階で検証などをしなければならないので、今のうちから更改の検討をしておいたほうがいいでしょうね。そして、Windows10のライセンス認証をしたい場合、インターネットに接続されている環境ならいいですが、ネットに繋がらない場合は、電話による認証が可能です。


企業の場合は、KMSホストを起てておけば、簡単にライセンス認証できちゃいます。ただし、ある程度のクライアントの台数が必要ですが。


そして、今回はオフライン作業でのWindows10のライセンス認証の手順の紹介です。


【オフライン状態でWindows10の電話によるライセンス認証を行う手順】

①コマンドプロンプトを起動します。

②「slui 4」と入力し、【enter】キーを押下します。
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③以下の画面(国または地域を選んでください)が表示されますので、「日本」を選んで、「次へ」をクリックします。
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④「電話でインストールIDをお知らせください」の画面が表示されます。表示されている電話番号に電話をし、インストールIDを電話の番号で入力していきます。これが意外と大変です。以前、サーバーでかなりの台数をこれで対応しましたが、辛かったです。
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⑤そして、電話で確認IDを機会音声が教えてくれるので、それをメモして入力します。入力が完了したら「Windowsのライセンス認証」をクリックして、数字が合っていれば認証完了になります。間違っていたら、電話で確認IDを再確認します。
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また、普通にWindowsが入った状態の端末ならプロダクトキーが入力されていますが、入っていない場合は、「電話によるWindowsのライセンス認証はできません 詳しくは、システム管理者に問い合わせてください」と表示されるようです。


その場合は、コマンドプロンプトで、「slui 3」を入力し、プロダクトキーを入力後に、「slui 4」と入力し、上記手順を実施すれば解消します。