私の周りでは、マイホームを買おうかと検討している人が増えています。地方の場合は、移住することが少ないので、家を持って落ち着きたいという人が増えています。実際、30代になるとそろそろ、マイホームやマンションを購入しようかどうかを検討する人が増えてくるのではないでしょうか。
確かに毎月家賃を払うのを考えたら、住宅ローンにあてたほうがいいですもんね。私も中古マンションを購入しようか検討していますが、当然、現金がない為、ローンを組むことになります。
多くの場合、家を一括で購入するようなお金はないでしょうから、一般的には住宅ローンを組むことになります。マイホームは一生で一番高い買い物と言われますし、かなり高額になります。
そして、年金支給開始年齢が75歳からになるかもという恐ろしい話もあり、本業だけの収入では不安という方も増えていることと思います。私もそれがあって、本業のフリーランスだけではなく、副業をスタートさせて今では月収10万円ほどあります。その為、今では毎月30万円近くの貯金が毎月できるようになりました。将来の為にお金を貯めるのはとても大切です。
さらに言えば、副業をスタートすることもそうですが、余裕がある人は投資をする人もいます。私も知り合いは、大手企業に勤めて、不動産投資をスタートさせて、なんと今では100万円の家賃収入があります。マイホームを購入する場合や、不動産投資をする場合、多くの方は、不動産会社提携するローンで組むことが多いのですが、それよりも、条件のよい住宅ローンで選ぶことができるサービスがあります。
それが「モゲチェック・プラザ」です。
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「モゲチェック・プラザ」は不動産会社の提携ローンより安く住宅ローンを選ぶことのできる住宅ローンコンサルティングサービスです。住宅ローンのプロが不動産会社の提携ローンより総返済額の安いローンを紹介します。
そして、金利だけでなく「繰上げ返済」「期間短縮返済」「団体信用生命保険」など様々なポイントを考慮し、全国120銀行、1,000を超えるプランの中から、最適なローンを提案します。
また、ご契約まで面倒な手続きをお任せできるのも特徴です。
では、実際にこちらのサービスを利用した事例がありますので紹介します。
しかし、マイナス金利になり金利が下がっていると騒がれている中で、雑誌の記事にてモゲチェック・プラザを知り、来店。
住宅ローンを少しでも安く提携したいという方は、是非、チェックしてみてください。
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不動産会社の提携ローンよりお得な住宅ローンがここにあります 提携ローン申し込み後でも間に合います
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※2017年4月実施の来店者調査結果(回答数108)
知らなきゃ損!最安の住宅ローンを見つける方法があります。
こんな風に思っていませんか?
不動産会社の提携ローンを選ばなければいけないんじゃないか…不動産会社の紹介した提携ローンなら一番最適かもしれない…せっかく紹介してもらったのだから断わると悪いし…
そんなことはありません!住宅ローンは自由に選べますし、不動産会社の提携ローンだからといって最安の住宅ローンとは限りません。
●総返済額はこれぐらい違う 総返済額では約100万円削減!
マイナス金利の今、最適な住宅ローンを選ぶチャンスです。面倒な交渉・手続きは全てお任せいただけるほか、不動産会社とのお打ち合わせにも立ち会わせていただきます。
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モゲチェック・プラザならスピーディーに手間なく見直しを実現できます。
●最低価格保証
弊社手数料を含めた提案ローンと、不動産会社提携ローンの総返済額を比較頂けます。
●提案ローン手数料 不動産会社提携ローン
総返済額が安い方をお選びください。不動産会社提携ローンを選択される場合は手数料は一切頂きません。
●マンスリーレポート
完済まで毎月レポートをお送りし、借り換えチャンスや金利タイプ変更のタイミングを何度でもお知らせします。
住宅ローンのプロのアドバイスにより、完済するまで最適なローンを維持できます。借り換えの手続きも代行します(別途費用)。
すでに不動産会社から提携ローンの紹介を受けていても間に合います!
●住宅ローン決定のタイミング
マンションや戸建ての不動産売買契約を締結したとしても、金銭消費貸借契約が締結されていなければ、まだ比較検討することができます。
マイホームを購入される際、多くの方は『自分はいくらローンが借りられるだろう?』と借りることしか頭にありません。希望額まで借りられればどんなローンでもいい!楽チンだったらそれがいい!そう思われている方がほとんどです。そのため、不動産会社が勧める提携ローンに申込み、見直しもせずに返し続けているのが現状です。ですが、不動産会社の提携ローンが一番いいローンとは限りません。
住宅ローンは高額でかつ返済期間の長い買い物です。『いくら借りられる?』も大切ですが、『最終的にいくら金利を払うのか?』も重要です。
こちらのサービスでは、金融機関出身のプロフェッショナルが、様々な金融機関からお客様の最も有利になる商品をご提案します。第三者の目を持った専門家のアドバイスを受けて、どうか最適な住宅ローンを選んで頂きたく思います。
マイナス金利時代にぴったりのサービスとして数多くのメディアで取り上げられています
●メディア掲載
【全国紙】
日本経済新聞
産経新聞
Wall Street Journal
【テレビ】
NHK「ニュース7」
NHK「クローズアップ現代」
テレビ朝日「ANNニュース」
テレビ東京「WBS」
テレビ東京「ゆうがたサテライト」
BS Japan「モーニングプラス」 2016年5月16日
【ビジネス誌】
東洋経済
プレジデント
日経ビジネス
フォーブス
日経トレンディ
WEDGE infinity
日本経済新聞朝刊
月刊ネットマネー
●サービスの流れとお客様へのお約束
step1 無料診断
step2 コンサルティングサービス
step3 アフターフォロー
※2と3は有料サービスとなります。
有料サービスは、成功報酬制で元本の1%、但し下限25万円(税別)です。お支払い頂くのは、住宅ローンの審査承認を得た後です。ご契約時にお支払頂く必要はありません。なお、不動産会社提携ローンを選択される場合は、手数料は一切頂きません。
初めて住宅ローンを組むので心配という方がお気軽にご相談できるよう「3つのお約束」をします。
1 お客様にとって最も条件が良いローンを選びます 金融機関からの利益誘導は受けません
2 お客様にとって安心できる成功報酬です ご相談いただいたお客様に損はさせません
3 完済までしっかりサポートします 見直し後も金利情報などのお知らせを継続します
過去相談件数約1,000件、顧客満足度94.2%のデータがサービスクオリティを証明しています。
【よくある質問】
Q:モゲチェックプラザはどこにあるのですか?
A:銀座、新宿、横浜にあります。銀座と新宿は駅徒歩5分のオフィスビルに入っています。横浜はそごう横浜店の9階にあります。
Q:特定の銀行をすすめられたりしませんか?
A:モゲチェック・プラザはどの金融機関からも一切手数料を頂いておりません。お客様から頂く手数料のみで運営を行うことで、真にお客様の立場でサービスを提供しております。
Q:金融機関に直接相談するのと何が違うのですか?
A:銀行など金融機関へ直接相談する場合、当該金融機関が提供する住宅ローンのみが対象となります。一方で、モゲチェック・プラザでは全国120銀行1,000本以上の住宅ローンの中から、お客様に最も有利な条件の住宅ローンをご提案します。
Q:料金が成功報酬制とはどういうことですか?
A:まず初めに無料診断を行い、不動産会社の提携ローンと、モゲチェック・プラザ提案ローンに弊社手数料を上乗せしたものを総返済額で比較します。弊社有料サービスをご契約後、モゲチェック・プラザ提案ローンを実行される場合のみ手数料を頂きます。不動産会社提携ローンの方が条件が良く、そちらを選択される場合は料金を頂きませんので、安心してご契約いただけます。
Q:運営会社はどういう会社?
A:株式会社MFSは、住宅ローンを必要とする全ての人が最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる世界を実現します。
では、実際にこちらのサービスを利用した事例がありますので紹介します。
投資用物件保有での住宅ローンの借換返済総額1350万円削減
借入残高:5,000万円、残り返済期間:30年の住宅ローンの借り換えをご検討。
住宅ローン借り入れ後に複数の投資用物件を購入し、住宅ローンの借入も合計すると1億円を超える借入れのある方の住宅ローン借り換えの事例についてご紹介します。
■相談に来られた背景■
自宅購入時に不動産会社の担当者に「フラット35なら全期間固定金利で、今なら金利も安いし安心」と言われ、そのままフラット35に住宅ローンを決め、ほったらかしにしていた。
しかし、マイナス金利になり金利が下がっていると騒がれている中で、雑誌の記事にてモゲチェック・プラザを知り、来店。
■ご提案内容■
住宅ローン借入れ後に複数の投資用物件を購入し、借入合計が1億円を超えるため、複数の銀行へ借換の申し込みを行い、少しでもいい条件での回答が出た住宅ローンより選んでいただく。
お子様もいらっしゃるとのことで、ライフイベントも考慮し、借入当初10年間は金利変動を受けない「10年固定金利」と、金利負担を少しでも減らし住宅ローン元金の返済が進むよう「変動金利」のどちらかで魅力的な金利で融資している銀行での住宅ローンお借り換えをご提案。
■銀行交渉・結果■
店舗系銀行A、ネット系銀行Bともに無事審査が応諾となり、住宅ローンお借り換えの判断は金利になりました。
A銀行(当初10年固定金利)とB銀行(変動金利)において、今後のライフプラン(お子様の進学など)も加味した上でB銀行(変動金利)でのお借り換えとなりました。弊社で完済まで毎月発行されるマンスリーレポートも決めてになりました!
借り換え前と借り換え後の住宅ローンの総返済額を比較すると、1350万円の返済額を削減
※【ローン比較】借入残高:5,000万円残返済期間:30年
[借り換え前][借り換え後]
・金利1.16%→2.16%0.447%
・金利タイプフラット35変動金利
・総返済額7,050万円5,700万円
・月次返済額19万円16万円
◎総返済額1350万円ダウン◎
■お客様の声■
自身では手続きも煩雑で住宅ローンの借り換えまで腰が重たかったが、プロにおまかせすることで住宅ローンの借り換えのメリットを比較しながら、スムーズに住宅ローンの借り換えをすることができました。
■担当者からのコメント■
投資用物件保有の方の住宅ローンお借り換えの事例になります。
今回の住宅ローン借り換えのポイントは「返済比率」です。
返済比率とは
「全てのお借入の年間返済額合計」と「年収」の割合のことです。
金融機関はお金を借りたい人の年収に対して「お金借り過ぎではありませんか?」ということを厳しく審査します。一般的に返済比率は35%以内でないと住宅ローンの借り換え審査は厳しくなります。
金融機関によっては、投資用物件を保有で不動産による収入があったとしても、「不動産収入は収入としてみなさない」もしくは「不動産収入の一部を加味する」など住宅ローン借り換え審査の基準は様々です。しかし、一般的に金融機関が審査をする際は、「不動産の収入が0(入居者無の状態)で毎月の住宅ローン返済が残っている」という最悪のケースで審査をします。
投資用物件のローンの支払いが不動産収入を上回ってしまっている状態では、マイナスとなってしまった金額を年収からは差し引かれて見られてしまうことがほとんどです。更に、投資用物件での借り入れも返済比率に算入しなければならない場合もあります。
投資用物件のローンがある場合、各銀行がどのように投資用物件の借り入れについて計算をするのかを熟知しているかが鍵となります。
モゲチェック・プラザは金融機関出身のプロフェッショナルが、実際に取引のある様々な金融機関の住宅ローン商品の中から、お客様にとって最も有利になる商品をご提案します。
是非一度ご相談下さい。
住宅ローンを少しでも安く提携したいという方は、是非、チェックしてみてください。

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