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インフラエンジニアとしてIT業界で働いていますが、飲み会に誘われる事が多々あります。そして、私自身もお酒が好きなので、常駐先でよく飲みによく誘われます。


誘われる事自体は、自分を気に入ってくれているからいい事ではあるのですが、飲み代は自腹というところがイタイですよね。サラリーマンの飲み代って結構、バカになりません。一回の飲みで数千円以上かかります。お酒が好きな人の場合、2,3軒のはしごは当たり前という人もいます。


そういった中で、飲み会を繰り返していたら、すぐにお金がなくなります。特に取引先によっては飲み会はコミュニケーションツールという場合もあると思います。それが、それなりに給料をもらっているならいいと思います。


しかし、派遣会社に勤めている場合、給料が圧倒的に安い場合があります。そこで、飲み会に誘われても生活苦で参加できない場合があります。しかし、中には生活苦でも、お客さんとの関係をよくしたいと思い、頑張って飲み会に参加する人もいると思います。


私は基本的にこれまで飲み会に参加してきたほうだし、それによって関係が作れると思っていましたが、最近、派遣先のお客さんの飲み会の誘いをすべて断る派遣会社の人を見ました。さすがにすべての誘いに参加する必要はないですが、ここまですべて断っている人は初めてみました。


それって飲み会自体が嫌いなのかと思いきや・・・派遣会社の自社のメンバーとはよく週末に飲みに行っているのです。つまり、飲み会自体が嫌いなのではなく、お客さんと飲むのが嫌ということになります。それって・・・。


常駐先の飲み会を断り、派遣会社の社員同士の飲み会は頻繁に行っているのはあり?

考え方によると思いますが、飲み会はお客さんとのコミュニケーションツールです。もちろん断っても仕事はできますが、いい関係を築いたり、ビジネスを拡大させたいのなら、上手に使うべきだと思います。


私が以前、感動したのが、あるメーカーさんのリーダーで人当たりがとてもいい人がいて、人柄からか、よく飲み会に誘われていました。その人はなんと、お酒が全く飲めないので、ソフトドリンクですべての飲み会に参加しているのです。その方曰く、お酒がなくても、雰囲気が楽しめるからいいそうです。


仕事に対する姿勢ってそういったところからも垣間見えるのではないかと思います。私は誘われたら参加する方ですが、お客さんの飲み会の誘いを断って、自分たちはこっそり飲みに行っているのを聞いて切なくなりました。そういった仕事をしている人は、いつ切られてもいいという発想だったりしますしね。


とは言いつつ、派遣会社の場合、給料は安いし、飲み会が負担になります。


だから。お客様の評価が高い人間がよく飲み会に誘われているのなら、会社はある程度、補償してもいいのではないかと思います。実は、同僚の一人が家庭持ちで、昼飯も抜いているような状態で頑張っているのですが、お客さんがよく飲むので、断るのに苦労しているのです。


飲み会に誘うという事は、より関係がよくなる場合が多いのですが、給料が安いと中々参加する事ができません。結果、ビジネスチャンスになったかもしれないものを失う可能性があります。


以前、東京で出会った社長さんは、飲み会は企業を成長させるうえで重要と言っていました。顧客に飲み会によく誘われる時点で、それは評価されている事と変わらないと思います。


そういった社員には、きちんとフォローしてあげる事で、企業の業績はもっと上がると重のですが、、、残念ながら、多くの会社はある役職以上に権限は与えないので、自腹になってしまうのです。


お金の面だけ考えると、そういった付き合いをせずに、淡々と仕事をこなしているほうが、財政的にいいわけです。


例えば、お客さんからの評価がすごく高くて、お客さんからの飲み会が多い場合は、例外的にお金を出してあげると、社員も助かるし、お客さんも飲み会に誘いやすくなると思います。


お金のない同僚が、お客さんから飲み会に誘われて、「生活苦で。。。。」と断っているのを見て、なんだか切なくなりました。誰かれ許可するのではなく、評判の社員にだけお金をちょっと使わせるだけでも、顧客との関係はもっとよくなると思うのですが、現場は常に放置されますよね。。。


この記事を見て、評価の高い社員については、ある程度、経費を認めるのも一つではないでしょうかね。特に成果を出している社員については。やっぱり実績で評価してあげるべきです。


サラリーマンの一番の浪費は飲み会ですから、顧客といい関係を作れるのは、エンジニアにおいてはやはり、現場に出ているエンジニアですからね。