たまにいじめの問題はいじめられる側にも問題があると言われますが、そんなのいじめる側が悪いに決まっている。なぜなら大抵、集団の力を使っていじめをしているからです。多対一は卑怯でしょう。


そして、福岡県粕屋郡内の町立小学校高学年の女児が服脱がされたいじめは重い判決を命じるべきでしょう。


元記事はこちら。

女児らに「授業中に服脱がされた」被害女児提訴


記事では、福岡県粕屋郡内の町立小学校高学年の女児が「授業中、同級生から無理やり服や下着を脱がされるいじめを受けた」として、町や相手側の女児の両親らを相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こしたそうです。金額550万円でも安いほうだと思いますけどね。


そして、原告側によると、女児はショックで適応障害と診断され、現在は不登校になっているそうで、その精神的ダメージが大きいです。被告側は「悪ふざけがエスカレートしただけだ」として請求棄却を求めているとのことで、ふざけるなという話です。


以下は記事の抜粋です。

 提訴は昨年12月20日付。訴状によると、同2月16日午後3時過ぎ、授業中に教室で騒いだ児童らに対し、担任の女性教諭が「廊下に出なさい」と指導。相手側女児ら4人と原告女児が廊下に出た。その後、廊下でくすぐりあいが始まり、倒れ込んだ原告女児は、両手両足をつかまれ、ズボンを下ろされそうになった。原告女児は抵抗したが、最終的にはズボンと下着が足首まで脱げ、上着も脱がされた、としている。

 この際、隣のクラスの教諭が相手側女児らを注意してやめさせたという。

 原告女児は「1年以上前から、靴の片方を校門前に隠されたり、複数の児童に押さえつけられ、無理やりズボンを脱がされたりするいじめを受けた」と主張。図工用のニスを背後から大量にかけられ、髪の毛や洋服がニスだらけになったこともあったという。

そして、原告女児は昨年2月の事案以降、しばらく学校を休んだが、進級後に登校を再開。しかし、「相手側の児童ににらまれる」などと話し、同8月から再び不登校になったとあり、反省が全くなっていないし、いじめる体質の子供はずっといじめを繰り返しますよ。子供なんて反省を理解するように育てられていないことだってありますからね。親の教育の問題だってあるし。


だからこそ、反省を知るべきだし、重い判決を受けるべきでしょう。いじめる側もいじめられる側の気持ちを知るべきなのです。