ネットーワークエンジニアをしている場合、色んな機器を触れるほうが仕事をしやすくなりますが、会社によって導入しているネットワーク機器が違いますし、これも経験によると思います。


そして、ネットワークエンジニアをしていると、通信許可の設定を専門で行っている人もいます。ファイアウォールのネットワーク機器でよく導入されているのがジュニパー社のファイアウォールだと思います。


そこで、JunosOSをこれから学ぶ人、未経験者にお勧めの書籍を紹介します。

【内容】
ジュニパー現役SEが書き起こした日本語入門書の決定版!ルータOS「JUNOS」の基本から操作方法までを解説。


レビューの抜粋です。

Junos OSのノリはこの本で大方理解できると思うが、なにせ古い。
サービスプロバイダー向けルータのM/TシリーズからMXシリーズに移行して久しく、エンタープライズ向けSRX/EXシリーズもでてきたのでそろそろジュニパーの新しい日本語本が出てもいいのでは。

ジュニパーの試験は、英語だったりするので日本語の解説書があるのはうれしいのではないでしょうか。私も、前のOSの時に書籍を購入しました。
本書は下記の大枠の基本設定が丁寧に解説されているところがGoodである。

■H/Wアーキテクチャー
■S/Wアーキテクチャー
■システム管理基本設定
■ルーティング
■ファイアウォールフィルタ

OSPFなどはCiscoとはエリアの設定の方法の概念が違うので、その辺りを分かりやすく図つきで解説してくれているところがGoodです。Import、Exportのポリシーの基本動作とトラブルシューティングに関しても図で解説してくれるなど非常に分かりやすいかったです。これからJuniperを触る人、基本から復習したい人には最適だと思います。値段は若干高いのですが、Cisco本(ソフトバンク)から比べるとこんなもんかなという気がします。

続いてこちらの書籍。

内容紹介
(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。
ジュニパーネットワークス社のネットワーク機器に搭載されている専用OS,Junosの完全解説書です。ルーティング,ブリッジングとイーサネットスイッチング,セキュリティなどの他に,これまであまり資料がなかったMPLSやマルチキャスト技術,高可用性設計などについても詳しく解説し,かつ実践的な設定例を豊富に掲載しています。

(こんな方におすすめ)
・ジュニパーネットワークス社の製品を扱っているネットワークエンジニア
・ルータなどの設定,管理を学習したい方

(目次)
第1章:JUNOSの基本
第2章:ブリッジングとイーサネットスイッチング
第3章:IPルーティング
第4章:セキュリティ
第5章:MPLS
第6章:VPN
第7章:IPマルチキャスト
第8章:クラスオブサービス
第9章:IPv6
第10章:高可用性設計


以下はレビューの抜粋です

この本を仕事で使用して、設計に役に立ちました。
Junksについて日本語で書かれている書籍はほぼないに等しい状態で、英語が苦手な自分にとってはとてもありがたい書籍です。
英語で書かれていてタメになるドキュメントは結構あるのかもしれませんが、英語が苦手だとはじめは取っつきにくいですし、この本を熟読して、もっと詳しく知りたくなったとき英語のドキュメントを読むようにしました。
Juniperを5年経験されている方がレビューで書かれていますが、経験豊富な方には物足りない内容なのかもしれませんが、やり始めな方やこれから学習したい方には最適かとおもいます。
少なくとも僕はそうでした。手元に置いておいて損はないと思います。あまり触れられていないプロトコルに関しては、第二弾として期待したいと思います。

JUNOSの書籍は少ないので参考になるのではないでしょうか。おそらく、ある程度経験してくると不要になるかもしれませんが、ネットワークエンジニアとしての経験が少ない方にもいいかもしれないですね。