先日、幼稚園の卒園式に参加したんですが、卒園式では皆勤賞を祝うシーンがありました。皆勤賞に受賞したのは40人中で3名くらいでした。


この皆勤賞ってすごいことで、幼稚園って風邪を引く子供も多いですし、一年中風邪を引かずに、幼稚園を通い続ける事って相当難しいと思うんですよね。


特に幼稚園、保育園って親の判断などもあるから、一概に「皆勤賞」がすごい、いいことというのは違う気がするんです。もちろん、会社などでズル休みをするとかは論外ですが、年間を通して、一日も休みを取らないって相当難しい気がします。


そして、ネットニュースでこんなものがありました。

皆勤賞はなくすべき!? 「休む=悪」だとすり込まれる、という意見にネット紛糾


1日も休まず通学した子どもに与えられる“皆勤賞”。学校によって数回の遅刻はOKだったり、遅刻・早退を1度でもしたらアウトだったりと差はありますが、基本的には欠席がゼロであることが条件のよう。


ネット上ではそんな皆勤賞をめぐり、今までさまざまな議論が起きているそうです。これ、議論する必要があるかなとか思ったりもしますが。自分は皆勤賞なんて今迄一度も考えたことがないですし、そこに価値を見出したことすらありません。


そして、皆勤賞はなくした方がいいかというところですが、、、

先日も、『休まないのが偉い』という価値観を子どもの時から植え付けるのはいかがなものか? という問題提起に対し、賛否両論が飛び交いました。「必要に応じて休むこと、休むことに罪悪感を感じないこと」を子どものうちから教えるべきだという主張に対し、「同意見! 休まないから偉いというわけじゃないですよね」「無理して不登校になるより休んだ方がいい場合もある」といった賛同の声が相次ぎました。

一方では「ずっと休まず通学したら単純にすごいじゃん。何でほめちゃダメなの?」「皆勤賞があることと、休み=悪という認識があることは完全に別問題」といった意見も見られ、アメリカやイギリスなど、皆勤賞がある国でも同様の議論がされています。

皆勤賞があることと、休むことが悪いと思う事は別問題とありますが、別問題と思うかどうかの差がここで議論となっている気がしますね。確かにここが定着すればいいですが、会社でよくあるのは、「風邪を引いてでもこい」という変な雰囲気でしょうか。風邪を引いたり、熱が出たら休むべきです。


ちなみに、音階の議論は子供の用で、学校によっても対応はさまざまで、皆勤賞を設けている学校とそうでない学校があるそうです。


逆に皆勤賞を設置していないのは島根県出雲市で、市の公式サイトによると、皆勤賞のために怪我や病気を無理して学校へ行き、健康に影響を及ぼすことが考えられるからとのことで、個人的にはこちらの意見に賛成。体調を崩すのは、なんのきっかけで起こるか分かりません。それはインフルエンザかもしれませんし、運によるものだってあるんだから、どうなんだろうということがあります。


ということで、皆勤賞は個人的にはなくてもいいと思いますし、それを議論したこともありません。まぁ、皆勤賞があったらから学校頑張れたという人もいるかもしれませんが、なくてもいい気がしますね。