インフラエンジニアは色々と試さないと経験が増えないな~と実感する日々ですが、いつもと違う事をすると、違うスキルがつくので、この仕事は飽きることがありません。いまだに、毎日勉強です。


そして、仮想化基盤も色々と触ってきましたが、初めてクロスホストStorage vMotionを実施しました。この機能を使えば、共有ストレージ不要で、ESXiのローカルディスク間で仮想マシンを移動できます。


通常、共有ディスクがないとESXiのローカルディスクから、別のESXiのローカルディスクに仮想マシンを移動できないと思っていましたが、それができてしまうのです。

ハードウェアリプレイス時の ”仮想マシンの移行” を確認しましょう!


実は、ESXi5から使えるそうですが、これまで使ったことがなかったので、ピンときませんでした。DELLのブログに詳しく書かれています。


移行の種類:クロスホストStorage vMotion
仮想マシンの電源ステータス:パワーオン
ホスト/データストアの変更:両方
共有ストレージの必要可否:不要
仮想データセンター間の移行:不可
CPU の互換性:CPU の互換性要件を満たす必要あり


この機能があれば、仮想マシンがパワーオン、オンライン状態で、仮想マシンをESXiのローカルディスク間で移動することができます。


クロスホスト Storage vMotionは5.1 から提供された機能です。5.1以降で提供される機能は、vSphere Web Client を使用して操作するとありますね。


ただし、仮想データセンター間の移行ができないので、異なるデータストアにある場合は、使えない機能になるので注意が必要ですね。