日本は豊かという話がありますが、もう過去の話で、ドンドン貧困が増えています。これからの高齢化社会においては間違いなく顕著になっていくのは間違いありません。


そして、セブンイレブン、コンビニのオーナーの仕事がブラックなのを理解できた記事があるのでシェアします。


こちら。
「セブンイレブン本部は血も涙もない」店舗乱立で閉店に追い込まれ失踪したコンビニ店オーナー妻が記者会見で訴え


そういえば近所にセブンイレブンばかりあるな~と思ったことありませんか。間違いなく異常なんですが、以前、千葉の行徳に住んでいた時に、歩いて数分エリアにセブンイレブンが4軒くらいあったことがあります。嫁が当時、セブンイレブンでバイトをしていて、オーナーは頭を抱えていたそうです。本人が出したくて出しているわけではないと・・・。


まずここから聞いてて辛いです。
今年3月31日で閉店した「セブン–イレブン東日本橋1丁目店」(東京都中央区)のオーナー齋藤敏雄さん(60)が、本部から2月末に閉店の通知を受けた後に失踪していたことがわかった。

閉店に追い込まれた原因は、特定の地域に集中して店舗を出店するセブン–イレブン本部の「ドミナント戦略」だとして、オーナーの妻・政代さん(52)が4月15日、都内で記者会見を開き「家族で必死で働いてきた中、セブンイレブンは次々に店舗を作り私たちを苦しめた。血も涙もない会社だ」と訴えた。

「家族で必死で働いてきた中、セブンイレブンは次々に店舗を作り私たちを苦しめた。血も涙もない会社だ」


セブンイレブンの制度は社畜を作っているようです。従業員の人件費を払うため、ドラッグストアで働きに出てその収入をアルバイトの給与に回していたとあります。こんなひどい状態ってありえますか・・・。それもすべてセブンイレブン本社が悪いのです。コンビニはすでに飽和していると言われていますからね。

1日に100万円ほどあった売り上げはその店舗のオープンを境に激減。1日に約50 万円まで落ちた。

政代さんは、「貯金していた1000万円も3年くらいで全部なくなった。私は従業員の人件費を払うため、ドラッグストアで働きに出てその収入をアルバイトの給与に回していた」

「店の経営だけではなく、家族の生活もどんどん苦しくなった。食事は賞味期限が切れ販売できなくなった廃棄食品。靴下などの生活用品もすべてセブン-イレブンのものだった」と話す。

もちろん店舗によってはここまでひどいものはないかもしれませんが、、、もう少し考えたほうがいいのではないでしょうか。
「セブンイレブン本部は親で、私たちは子どものようなものだ。ドミナントでただ増やすだけだったら子どもたちが食い合うのは当たり前」だと憤りをあらわにし、

「長男まで亡くしながら必死で働いたにも関わらず、結局店も取り上げられ、夫も追い込まれた。本部はまったく血も涙もない、とんでもない会社だとわかった。本当に許せない。少しでも加盟店の働きに報いる気持ちがあるなら、その行動を取って欲しい」と訴えた。

セブンイレブンは好きだけど、ここまでして店舗を増やす必要性はないですよね・・。セブンイレブンというサービスは確かに素晴らしいサービスを提供してくれていますが、その裏でこういった人達が人生を破滅させているということも知っておく必要があります。