広島に住んでいるころからなじみがあったのが長浜ラーメンです。以前、住んでいた家の近くに長浜ラーメンのお店があったのでよく利用していました。特に二日酔いの後に食べる長浜ラーメンは二日酔いにちょうどよかったのです。


今や、博多ラーメンは全国各地で食べることができますが、特に西日本には博多豚骨ラーメンのチェーン店が多いのではないでしょうか。


私も福岡に3年ほど住んでいましたが、そのおかげでよく博多ラーメン、豚骨ラーメンを食べていました。そして、福岡といえば、屋台が有名ですが、長浜屋台は風前のともしびというニュース記事がありました。長浜ラーメン発祥の地から屋台街がなくなる日がくるかもしれないとのこと。


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長浜ラーメン発祥の地、屋台ピンチ 「後継者」全員辞退


記事によると、極細麺の「長浜ラーメン」発祥の地として知られる福岡市・長浜地区で、屋台街復活の見通しが立たないとのことで、今営業するのは4軒のみだそうです。さらに、市が今年行った事業者公募でも、出店希望者は出ないままとのことで、関係者は「長浜屋台は風前のともしび」と危機感を強めるとあります。


確かに中洲、天神あたりの屋台はいまも大人気で、行列ができる屋台もありました。

 その1軒「長浜ラーメン若大将」を約30年切り盛りする沢野ちぐささん(66)は「以前の長浜を知る人が今の状態を見たら驚くはず。とても『屋台街』とは言えんです」と嘆く。内外の観光客らで長蛇の列ができる天神や中洲の屋台との違いは際立つ。「長浜だけがおいてきぼりになる」


ここでもぼったくり問題が影響しているようです。

 ただ、観光客が増えるにつれ、「ぼったくり」や歩道の占拠などが地域で問題視されるようになった。地元自治会関係者は「数十年前は住民が鍋を持っていって、ラーメンを持ち帰るような屋台への親近感があった。悪質な業者の行動が、地域と屋台の距離を広げてしまった」と話す。

 営業ルールを明確にしようと、市は2013年、屋台の営業時間や広さ、値段を明記することなどを定めた屋台基本条例を制定。2メートル以上の歩道幅を確保できなかった長浜の屋台は、約150メートル離れた歩道への集団移転を迫られた。応じたのは9軒。その後、閉店したり、常設店舗型に切り替えたりする店が相次いだ。

こればかりは個人の努力では難しい部分もあり、このまま屋台はなくなってしまうかもしれないですね。現役で頑張ってくれている方のお店がなくなれば、当然、屋台はなくなります。この屋台をよく利用した方はさびしく感じるかもしれないですね。