ついに13巻が発売されました。アップするのに時間がかかってしまいましたが、今回はどちらかというとお休み週になります。まぁ、これまでの動きが早すぎたのでちょっとブレイクですね。


今回の概要です。

宮沢熹一と米軍関係者が開催した“血の謝肉祭(ブラッド・カーニバル)”。結果は、ガルシアを破って熹一の勝利で幕を閉じた。だが、その試合の中で龍星は眼を負傷してしまい、その後病院から姿を消してしまう。果たして、龍星の運命は…!? そしてガルシアは、静虎の活法により再び目を開けるが、米軍に収容されてしまう。


ガルシアとのバトルも終了して、鬼龍はガルシアの回収とキー坊の身の安全の担保を指示します。そして、鬼龍は自らの告白で死んだふりというか実際は停止していて蘇生したことを述べます。灘神影流の技で一時的に仮死状態にする技を使ったとのこと。鬼龍の場合は、中高一本拳で左右のこめかみのツボをつき、意図的に呼吸も脈拍も止め意識をなくす方法をとったとのこと。


そして、ガルシアはなんと生きていました。静虎が活法を使って心臓を再び動かします。続いてきになる龍星ですが、病院から抜け出し、鬼龍のもとへ訪れます。そして、ガルシアによって失われた視力について語ります。なんと、左目は失明、右目も弱視でコンタクトを入れても0.01でギリギリ白杖を使わなくても歩ける程度とのこと。

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鬼龍に「なぜそうなったのか」と聞かれると、すべては自分に対する弱さ、甘さが引き起こしたと痛感していると答えます。「やられる前にやるべきだった!」と答えます。


鬼龍は龍星にたいして、目が見えないというマイナスをプラスに変えるように言います。「流星よ闇の中ではお前は最強になれる、潜在能力が覚醒する」と。


そして、実践としてだれを的にするかという話になり、星龍はなんと静かなる虎「宮沢静虎」と戦いたいと言い出します。大きな恩がある静虎に対して自分がどこまで非情になれるかを試したいと。ここまで人が変わりますかね・・・。

鬼龍は「恩をあだで返す、、、いい心構えだ、それでこそ龍の血を継ぐものだ」と。だんだんとストーリーが変わってきましたね。実はこっちが本質なんでしょうか。


そして画面が変わり、キー坊は髪を短髪に戻します。なんかこれまで悪として動いていたのが嘘みたいです。今後は違う悪が生まれるという流れになりそうですが。

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そこに静虎と尊鷹が現れます。そこでキー坊に尊鷹が私たちは鬼龍にはめられたのかという質問をします。結局のところ、だれも真意を知っていたわけではないのですね。鬼龍に振り回れているようにも見えますが。ガルシアを救うために行ったと。結果、バーストハートの為なんですよね。


場面が変わってガルシアは腎臓を抜き取られます。ガルシアは対になっている臓器以外も抜き取られる可能性があるとも。また画面が変わって、星龍が鬼龍におそいかかります。しかし、簡単に拳をとられて「これから本物の龍に育ててやる、ドラゴン・イン・プリンティング」と。どういう意味でしょうかね。プリンティングは印刷だから自分のコピーという意味なんでしょうか。意味深です。


そんな中、ガルシアは次の肝臓を摘出されるという手術のタイミングでガルシアは逃亡してしまいます。この前のシーンで摘出手術をしている医者が鬼龍がガルシアの心臓を欲しがっているという話をします。何か考えたのかもしれません。そしてガルシアは逃亡に成功します。

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シーンが変わり、龍星は黒人の大型のボクサーと暗闇の中で対戦させられます。そこで覚醒した龍星はなんと相手を倒してしまいます。暗闇最強なのはいいですが、あんまり暗闇で戦うって少ないような。



また、シーンが変わり、ガルシアは逃亡して、なんとキー坊と出会います。結果、龍星が鍛えていた道場で落ち合います。そこで何をしていたか聞かれるわけですが、、、臓器ビジネスについて語られることになります。そして、臓器ビジネスが公になるのはまずいと敵も刺客を準備します。

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プレデターキラーの異名を持つ「ジム・スヌーカ」でアメリカ先住民族の血をひく刈りの名手であり独特の先頭スタイルで敵を倒すとのことですが、まだ強いのがおったんかいという感じ。

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3年前にガルシアはスヌーカと戦っていて、打撃の威力がガルシアを凌駕していたってこの人最強???なんとガルシアG28ではなくG13を殺していたそうです。しかも、G13は戦闘能力においてG28を超えていたとのこと。スヌーカはクマも倒せるし、めちゃくちゃ強い設定になっています。魔法が使えるとも。


ガルシアは突然、自分の首の中にあるマイクロチップを抜き出します。これでサーチされていることがわかります。そして、マイクロチップを頼りにやってきたスヌーカとキー坊のバトルが始まります。ここでその魔法の鱗片みたいなものを出します。催眠術みたいなものでしょうか。これでガルシアはやられたのかもしれません。


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そこに静虎が現れて加勢するところでスヌーカは逃げ出します。まぁ、複数相手は間違いなく勝てないですし。


そして、ガルシアは尊鷹と一緒にいるということがわかります。そこで尊鷹の義足を気にしているガルシアに質問をしますが、何も答えません。心を持たないマシーンのガルシアにたいして心があるか聞いてみたかったのでしょう。


ガルシアを見失ったスヌーカですが鬼龍と合うように指示されます。そして、獲物の場所に案内するように鬼龍に言います。そして、3人が隠れいている場所を鬼龍がリークし、スヌーカがやってきます。しかもタイヤの山に放火。


狙われるガルシアに尊鷹が助けに入ります。そこで、鬼龍は偽善者の末路を見ろと龍星に言います。この狙いはさらに悪の道に進ませるストーリーでしょう。
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キー坊が敵になったと思ったら次は龍星がという感じですね。ちょっと今回は新し刺客がでたものの展開に欠ける感じでしたね。次に期待。

TOUGH 龍を継ぐ男(13) (ヤングジャンプコミックス)