TOUGH 龍を継ぐ男 15巻 ネタバレ レビューです。ストーリーを知りたくない方は、見ないでください。


そして、前回の14巻のレビューはこちらです。

TOUGH 龍を継ぐ男 14巻 ネタバレ ガルシアの心臓を狙う刺客スヌーカ登場


ガルシアがピンチになるところで終わりましたが、人間最強のガルシアVSロボットというところで終わりました。これ、ロボットが人間を凌駕しているという感じで、果たしてガルシアは助かるのでしょうかといいういいシーンで終わりました。


まず、今回の概要です。

ガルシアを捕らえるため、米軍は新たなAI兵器を投入。善戦虚しくも、ガルシアは確保されてしまう。同じく、米軍と鬼龍に捕らわれた熹一は、ベッドに横たわる尊鷹を目撃。果たして、尊鷹の運命は…!? その後、鬼龍の目論見で熹一たちは龍星とガルシアの一騎打ちの場に立ち会う!!

もろもろ、最強格闘家たちがやられていく切ない感じになっていますが、今後の展開が全く読めません。


ガルシアは前回、ロボットに蹴られて、肋骨3本を折る重傷です。腕からも血がでていて、とても勝てそうにありません。


鬼龍は米軍とつながっていて、ガルシアの心臓だけは守るように伝えます。ガルシアが逃げ出すのですが、ロボットが時速100キロでおいかけてパンチを浴びせるわけですが、なんと破壊力は3トン!!人間が耐えられるレベルではありません。。。ぼこぼこにされるガルシアに対して、鬼龍は心臓が欲しいいだけと。。。


そして、倉庫に逃げ出したガルシアをおかけたロボットは、落ちてきた鉄柱の下敷きになります。これはガルシアの知恵です。




そしてシーンが変わって、なんと尊鷹が倒れた姿で登場します。キー坊もそこに。最近、シーンが変わることが多いですが、これによってスピード感がでてきますね。
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トラップにひっかかったロボットは終わったかと思われましたが、、、なんと手足がもげてリカバリできる構造になっていて、ロボット(トダー)は頭部しか残っていなくておエネルギーがある限り、ありとあらゆる方法で最後まで戦い続けるとのこと。


一瞬、ターミネーターのシュワちゃんを思い出しました。これが、T2の刺客くらいになったら完全に逃げるしかないレベルですね。ここまででよかった。


ギリギリのところでガルシアを重機で救出してくれそうになるのですが、なんと何体もでてきて終了・・・。これは失望しますよね。ロボットなら何体も作れますから。
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そして、シーンが変わってキー坊がロボットによって呼び出されます。そこにおとんが登場。目つきされた部分は、角膜上皮剥離だが数日で腫れもひき、視力も正常に戻っているとのことで、指は一ヵ月で折れた部分が治るとのこと。頑丈ですね。しかし、、、キー坊がおとんが龍星にやられるとはと、、、それは甘さとおごりとのこと。




まだ負けて欲しくないのですが、龍星がそれだけ強くなったということでしょう。そして、おとんも認める強さを持っているとのこと。目を失ったおかげで暗闇には本当に強くなったそうです。

そして、メンツが集まり、びっくりするイベントが始まります。それは、ガルシアVS龍星です。


ガルシア負傷しているのに、、、ひどいですね。
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キー坊はフェアではないと発言しますが、鬼龍は「フェアもくそもない、おらたちの戦いはいつもやるかやられるか」と発言。心臓いらんのんかいという突っ込みがきそうですが。


ちなみに、キー坊とロボットの会話がちょっとかわいいので、ちょっとした緩和剤になります。


そして、この状況ですが、レーザーのリング(結界)を貼られてしまい、誰も邪魔できなくなります。このレーザーは約10万ボルトの高電圧で、触れたら黒焦げって怖すぎる。ただ、彼らならジャンプして上から入れそうですが(笑)


しかも暗闇という中で、確実にガルシアが不利です。まぁ、ここまでハンデあげないと勝てないでしょうけれど。。


ガルシアの負傷個所を徹底的に狙う龍星。どんな卑怯な手を使ってでもかつということを鬼龍から学んだとあります。ここまで主人公が糞になっていくのはめずらしい。


暗闇になれていないガルシアを一方的にぼこぼこにします。とはいえ、前から来ているだから、なんとかできそうですが、片手は負傷していますからね。。。


そして暗闇になれてきたころにガルシアの目つぶしをしてしまいます。ここまで卑怯になったのか。彼は、これをリベンジとしてしたのではなく、当時、何もできなかったふがいない自分自身にリベンジしたかったと。かっこいい事言っていますが、かなり卑怯なんですけど。
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そして、ガルシアは隙を見てけりをいれますが、その蹴りを簡単にキャッチしてヒールと思いきや、、、灘神影流秘伝の蜘蛛の巣固め!


もがけばもがくほど深くきつく決まる、、負傷のガルシアは本当にやばい状態に。。龍星もどこをどう攻めれば合理的に無力化できるか勉強していたようです。


ちなみにここまで強くなったのは教育パパの鬼龍のおかげだそうです。なるほどとは言え、短期間で強くなりすぎ!




そして、ついに秘技を繰り出します。幻魔突き!なんと党首も知らない技があるってそんなのいいんですか??
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至難の技とされるこの技を左右で打ち抜いて、ノールック、ノーモーション、ハイスピードで完璧にものにしていたなんて、鬼龍のほうが静虎よりも教えかたうまいのでは・?


そして、ガルシアは心の中の声で覚醒します。そして、ガルシアの一発でのされてしまいます。あっけない。。。


と思いきや、、、あっさり立ち上がる龍星。そして、すごい技を繰り出して、ガルシアをさらにしとめようとします。螺旋釘突きというわざ。かつてキー坊が使った技です。
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ここまで完全にやられたかんがありますが、、、なんと大どんでん返しでガルシアが最後にしとめます。


今回、この技を使って精神を崩壊させて心臓を守ったまま倒すはずだったのですが、それが、ガルシアに最後は負けてしまいます。


この展開は読めなかった。。。
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鬼龍は最後に現れて、ガルシアに「息子にでもなったつもりか」と発言します。心臓のためだけにいるとでも言いそうな発言。そして、ガルシアは最後の「そういうことか」と。これはかなり意味深な感じで終わってしまいましたが、この後、いったい、どういいった展開になるのか。。。楽しみで仕方ないですね!

TOUGH 龍を継ぐ男 15 (ヤングジャンプコミックス)