コロナ失業で2割が所持金1000円以下だそうです。生活保護の申請、各地で急増とのことですがこの状況を考えると仕方がないことなのかもしれないですね。飲食店も軒並み閉店していますし、企業の仕事も減っているはずです。


政府による緊急事態宣言が発令された4月、生活保護を申請する人が各地で急増していたことが明らかになったそうで、外出自粛や休業で経済活動が停滞し、生活苦に陥る人が相次いでいる現状が浮かび上がった。宣言は解除されたが、経済の復調には時間がかかるとみられ、今後さらに申請者が増える可能性もあるそうです。

■イベント激減で警備の仕事減

 「仕事も住む場所もなく、不安だった。生活保護を受けられて安心した」。東京都内の警備会社で働いていたもののイベントの中止が相次ぎ、困窮していた男性(49)は、胸をなで下ろした。

 男性は、新型コロナウイルスの影響で警備の仕事が激減。別の仕事を探そうと3月末に会社を辞めた。ネットカフェやカプセルホテルを渡り歩きながら職探しをしていたが、4月に緊急事態宣言が発令され、転職先として期待していた企業の面接も中止に。所持金も徐々に底をつき始めた。

 東京都豊島区内の公園で行われた民間団体の相談会に参加したのを機に、区の福祉窓口に生活保護を申請した。現在は都の支援事業に頼ってビジネスホテルで暮らし、来月にはアパートに移る予定だが、仕事のめどは立っていない。

 男性は「他にも多くの失業者がいる今、仕事の奪い合いになるかもしれない」と不安を口にする。

 生活困窮の相談を受け付けるNPO法人「POSSE(ポッセ)」(東京)など18団体が5月に行った電話相談では、相談者99人の2割が「所持金は1000円以下」と答えた。20~30歳代の若い世代からの相談が目立つという。

 職業訓練校をやめて4月から働こうと考えていた都内の男性(28)は、緊急事態宣言の影響もあって仕事が見つけられず、ネットカフェで寝泊まりを続けた。今月、生活保護の受給が決まったが、「こんなに求人がなくなるとは思わなかった」と肩を落とす。

この状況はいつまで続くのかですが、せっかく感染者が減ったので、海外への旅行などは制限してもらいたいですね。国内でうまくいっても海外から入ってくる可能性があります。

「引用元」
https://news.livedoor.com/article/detail/18343376/