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仕事中や勉強中に眠くなることってありますよね。そういった時に、眠気覚ましによく利用するコーヒー。


私も無理やりやる気を出したい場合や、眠いときによく飲みます。

 
しかし、このコーヒー。飲みすぎたら確実に異変を感じます。以前、コーヒーを飲むのが当たり前になったときがあるのですが、カフェイン中毒かのように、一日でブラックの缶コーヒーを3本以上飲んでいました。


しかし、ブラックのコーヒーを飲んでいると思うのですが、動悸がしてきたり、気持ち悪くなったりします。


コーヒーを飲まないと仕事に集中できない。でも、コーヒーを飲みすぎると気持ちが悪くなるという悪循環に陥っていました。コーヒーは人によって体質が合わない人もいるみたいです。


そして、このコーヒー(カフェイン)の飲みすぎでなくなった人もいます。そして、それが今、若者に増えているカフェイン中毒が話題になっています。


元ネタです。
急増するカフェイン中毒、危険の目安は?


記事では、コーヒーやエナジードリンクなどに含まれる「カフェイン」について説明されていて、眠気覚ましに飲む人も多いと思われるが、この過剰摂取による「カフェイン中毒」で、5年間で3人が死亡しているそうです。ということで、飲みすぎには注意が必要ですが、、、


■運ばれてくる多くが「若者」

 眠気覚ましなどで利用することも多いカフェイン。日本中毒学会の実態調査で、2011年度からの5年間に少なくとも101人がカフェイン中毒で病院に運ばれ、そのうち3人が死亡していたことが判明した。どんなケースが多いのだろうか、今回の調査を行った救急医療の専門家によると―

 「(搬送された)多くの方が若者なんですね」「(病院に)興奮状態で来られる方もいますね。心拍数、脈拍数が上がって、動悸(どうき)を訴える方もいます。さらにひどくなると不整脈を起こすんですね。命にかかわる不整脈を起こして心停止、心臓が止まるケースもある」(埼玉医科大学医学部・上條吉人教授)

恐ろしいですが、過剰摂取による激しいおう吐や動悸(どうき)などを引き起こすという急性カフェイン中毒とのことで、学会の調査によると中毒により病院に運ばれた患者の数は、年々増加傾向にあるとあります。眠たいか飲むくらいならいいですが、錠剤まで手を出すようになったらやばいですね。。。


■致死量の目安は「コーヒー25杯分」

 カフェインの致死量には様々な説があるが、専門家によると短時間で摂取した場合の目安は3グラムほど。コーヒーの場合は、濃度によって変わるが、1杯200ミリリットルに0.12グラムのカフェインが含まれているので、つまり致死量の目安である3グラムのカフェインは、コーヒー25杯分にあたる。

 また、カフェインが含まれるものには薬局などで売られている眠気覚まし用の薬もある。中には1日の使用量でコーヒー数杯分にあたるカフェインが含まれていることがある。そして、コンビニなどでも販売されている眠気防止のドリンクや、いわゆるエナジードリンク。これらもカフェインを多く含んでいるものがあり、自主的に容器に「1日当たり1本を目安に」と表示しているものもある。

コーヒー25杯とか飲むのってちょっと難しいと思います。死亡例があった人は、錠剤まで手を出していました。少なくとも、普通に飲んでいるだけならまだ大丈夫でしょう。

■錠剤使用でリスク上昇

 上條教授はこれらの中でも、「錠剤の方が簡単に大量に摂取できる」「調べると、圧倒的に錠剤で中毒になる方が多い」と話す。今回の調査では中毒で病院に運ばれた101人のうち、97人が眠気防止薬を使っていて、うち7人が心停止となり3人が死亡していたという。

 心停止した人はいずれもカフェインを6グラム以上とっていたという。また、エナジードリンクだけの中毒も4人いたそうだ。

そもそも、カフェインの取り過ぎが問題なのですが、その原因が睡眠不足です。ブラック企業などで働き、過労働になっているとしたらそれが問題です。


■具体的な死亡事例では―

そして、容量などの使い方を誤ると死に至ることもあるというカフェイン。実際に死亡事例も相次いで報告されているとのことで、これはひとごとではなくなっています。

 2015年12月には、20代の男性が、カフェインが含まれたエナジードリンクなどを飲み過ぎたことでカフェイン中毒となり死亡。男性は24時間営業の店舗に勤務していて、眠気覚ましのために日常的にエナジードリンクを飲み、亡くなった日はおう吐したあと意識を失ったという。遺体からはカフェイン錠剤とみられるものも見つかっている。

 また、2016年12月には、岐阜県垂井町の山の上で35歳の男性が「急性カフェイン中毒」で死亡。眠気覚ましのために、カフェインの錠剤を大量に飲んでしまったことが原因とみられている。他にも2016年、兵庫県で睡眠時無呼吸症候群の男性が、日中の眠気のために、カフェイン製品を常用して中毒で亡くなったケースなどもあるという。

対策については、「海外を見ると、例えばスウェーデンは、1回に購入できる錠剤の数を30錠以内に制限した。そうしたらカフェイン中毒の死亡者がかなり減った事案がある」「日本ではカフェインの錠剤は制限なく手に入る。そういった購入の制限が必要になってくると思う」と指摘しているとのこと。


カフェインは死ぬんだという認識を持っていることが重要かもしれませんね。


コーヒーは眠気覚ましにいいですし、刺激を与えてくれるので、たまに飲むのはいいですが、飲みすぎには注意が必要ですね。


ちなみに、カフェインはコーヒーだけでなく、お茶にも多く含まれていることがありますので、カフェインの採り過ぎはほどほどに。