世の中、成功している人もいれば、人生うまくいかないと思っている人と、色々といると思います。成功する為に、自己啓発本がたくさん売られていて、私もそういった本をたくさん読んできました。


ただ、本を読んでも成功する訳ではありません。書籍を読んで感じた事は、その成功ノウハウを学ぶことも重要ですが、それを日々の生活に落とし込めるかどうかだと思います。


例えば、サラリーマンであれば、リーダーとして結果が出せるように書籍を読むでしょうが、それを実践できていなければ意味がありません。


私がやっている副業も一緒です。誰もが稼ぎたいと思っています。しかし、人並み程度の努力であれば、人並みの結果しかだせないかもしれません。


その為、成功したいのであれば、行動する事、そして、コツコツと結果が出るまで頑張ることが重要だと思います。よく言われる事ですが、簡単に手に入れたものは簡単に失います。


そして、タイトルにある3流と1流の違いについて書かれた記事が、日刊SPA!でとりあげられていたので紹介します。


情報元はこちらです。

「他人の力を借りられない人」はいつまでも三流のまま


いまひとつ伸び悩んでいたら、気がつけば「三流」扱い。はたして、そんな「三流扱い」から脱却することは可能なのか? 大ベストセラー『最強の働き方』(東洋経済新報社)の著者、ムーギー・キム氏を監修に迎え、三流からの脱出法を探った。


この書籍に3流からの脱却について語れているとのこと。

【本書の内容の一部】
★【メール】即リプライは「すぐできる仕事を後回しにしない」姿勢の象徴
★【メモのとり方】漏れのないピラミッド構造は「論理的思考能力」の証し
★【資料づくり】「一枚、一行、一言で要約できない資料」は不要
★【会話術】声は人格を表す――「いい声とアクティブリスニング」を忘れない
★【プレゼン】MECE,フレームワークに鉄拳制裁を! 最後は読み手の好み次第
★【ストレス対策】「心のストレス積立金」を積んで、やり過ごせ
★【人間関係】 「ギブ・アンド・ギブ」で、とにかく相手に得をさせる
★【時間管理】「タイム・アロケーション」が最も大切な決断
★【学習習慣】自分の進化版2.0を目指す
★【仕事の心構え】雑学ではなく、哲学のある仕事をせよ
★【レガシー】あなたが会社を去っても、会社に残るものは何か?
★【信頼を大切にする】信頼の貯金をせよ――短期の利益より、長期の信頼
★【部下を伸ばす】部下の市場価値を高め、自己実現を支援せよ
★【自己実現】「勝てる分野」で勝負し、やりたいことは1つに絞らない
★【エリートトラップ】他人軸ではなく、絶対的な自分軸で判断


そして、以下はホテルのベテランの発言です。

「一流ホテルマンは知らない客でも予約の段階で好みを聞き出し、情報収集に余念がありません。しかし、私は一人でやれることで満足し、そのせいでミスを起こすことが多い。常連客が以前宿泊した際に『この部屋は、なんだかイヤだから替えてほしい』と言って部屋を替えられたことがあったんです。そうとは知らず、その常連客が再度訪れた際にその“替えて欲しいといった部屋”に案内してしまいました。そのお客様と仲のいい上司から『なんでオレに聞かなかったんだよ!』と怒られたのがいい例です」


この方は、自分の欠点について気付いているので3流ではなく、2流とのこと。
ムーギー氏は、彼が自身の欠点を的確に把握している点について「三流ではなく、二流」だと評価する。

「敢えて三流の恐れがある点をあげるなら、他人の力を借りられないところです。一人の能力でつく差は限られています。仕事の能力は、どれほど優秀な人と信頼関係を築き、チームワークをマネッジできるかも大事です」

一流の働き方は、個人の能力を超えたところにあるのだ。

なるほど、確かに1流は他人といかに上手に付き合えるかというのは正解かもしれませんね。1人の人ができることは限られています。その為、すべて自分だけで対応しようとする事自体が、3流なのかもしれませんね。