最近、少年ジャンプ、ヤングジャンプでこれまで読んでいた漫画の連載が終ったりして、読むものがなくなってきました。。。

 
特にバトルものが大好きなんですが、ヤングジャンプだと以前なら、ガンツやタフなどが面白かったですね。どちらも、次の作品は別の雑誌で掲載されており、ヤングジャンプもテラフォーマーズくらいしか見るものがありません。


ジャンプもトリコが終りましたし、ブリーチも終わったので、今はナルトの続編みたいなものと、ワンピースくらいでしょうか。HUNTER×HUNTERも休載中ですしね。


ということで、いい漫画ないかな~と思っていたら、久しぶりにバトル物で面白い作品に出会えました!


こちら、「ケンガンアシュラ」です。

内容紹介
家庭は崩壊、仕事はできない56歳のダメリーマン、山下一夫(ヤマシタカズオ)が会社の会長から突然呼び出された!弱気なおっさん・山下一夫は、日本経済の「裏」を知る――企業が巨額の利益を賭けて、雇った闘技者の殴り合いでビジネスを決める格闘試合の存在。…その名も「拳願仕合(ケンガンジアイ)」!!!!そして一夫に命じられた任務は――自社の闘技者、暴力を体現したような若者・十鬼蛇王馬(トキタオウマ)の世話係!!!果たして、ダメリーマン・山下一夫の運命は…!!??暴力×企業×人間ドラマ。男たちは「なぜ」闘い、拳で「何」をつかむのか?「究極」の格闘エンターテインメントが今、始まるッ!!!!


そして、レビューの評価も悪くないです。

ストーリー、作画共に非常に丁寧な王道格闘漫画です。
やや浅い、ライトな作りでヘビーな格闘漫画好きだと物足りない気もしますが
帯の「格闘漫画は読んだ事が無いけどこれは読んだ」と言う読者コメントの抜粋通り、
あらゆる面で取っつきやすく幅広い年齢層の方が楽しめるかと思います。

単行本特典ですが24Pの番外編も非常に読み応えがあり加筆修正もバトルシーンからキャラの顔まで徹底されています。
巻末の作画だろめおん先生による1P漫画も作り手が仲良く作品作りをしているのを感じられて好印象。
原作者ヤバ子先生による巻中コラムも短いながらファン必見の内容で文章も読みやすく楽しめました。
特に主人公の一人である山下一夫の制作秘話にはビックリ。
ちなみに例のカバー裏ではしっかり秘書の秋山さんが脱いでおり、その裏面も夢のある素敵なイラストが…。
 

そして、実際に読んでみるとかなりレベルが高いです。


まず、主人公とイカツイ本業の方のバトルでスタートします。仕事はできない56歳のダメリーマン、山下一夫がたまたま、そのバトルの現場に遭遇します。

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よくありますが、背中の筋肉が仁王像になっているというもの。こりゃヤバい、、、という感じですが、
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なんと、体格に劣る若者が、優先という状況に。
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そして、本能的に名前を聞いてしまいます。その名前は、十鬼蛇王馬(トキタオウマ)。
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そして、バトルか聞かれおじけずく山下一夫。当然ですが。。。そして、飲む打つ買うとは無縁のだめサラリーマンがその日は女を抱きます。これも、死に対する望遠本能、男の浮気の理由とされる、子孫を残そうとする反応。
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そして、その後、会社の会長である乃木グループの乃木英樹に呼び出されます。
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なんと、会社が雇っていた男が諸事情で仕合ができなくなって、その代替えが紹介されます。
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それが、十鬼蛇王馬で、世話係をするように命じられます。
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そして、彼の家庭状況はひどいもので、長男はひきこもり、次男は高校中退し、遊びほうけ、家に戻れば金をせびり。
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そして、十鬼蛇王馬の家に訪問すると、仕合の対戦相手とその小手調べで呼ばれたイワンとのバトル。
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そして、ついに仕合が。
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対戦相手は、理人です。
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最初は、打撃において、十鬼蛇王馬が圧倒的に有利だったのですが、彼のすごさは指にあり、ナイフの如く、十鬼蛇王馬の皮膚を切り裂きます。
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ただ、戦いの中で弱点を発見され、形勢逆転して終了。これは続きが楽しみ!
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と久しぶりに汗握る、次が気になるバトル物の漫画を発見しました。これは読破しないと~!そして、最後はサービスショット。秘書が意外と巨乳!
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とかなり面白い作品なので、バトル物が好きな方は、是非、チェックしてみてください!