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以前、ジモティというジモティを使って商品券の詐欺にあったことがあります。


ジモティ自体は使い方さえ間違えなければ、使いやすいサイトなんですが、ヤフオクと同様に悪用する人はいるのが現実です。

★ジモティ
http://jmty.jp/


10万円の商品券がなんと6万円

当時は、10万円の商品券を売りますというものでしたが、確か売値が価格の6割くらいだったと思います。実質、3万円の損失だったんですが、当時は自分自身が無知だった事もあり、見事に詐欺にあってしまいました。


詐欺にあってしまった理由は、出品者の女性と実際に電話で話ができた事でした。女性は優しそうな声で、安心感を与えてくれた為、取引に応じる事にしました。


その際に、ゆうちょ銀行宛に送金したのですが、送金後、教えてもらった電話番号あてに連絡しても、応答がない状態。そこで初めて、詐欺にあったことがわかりました。



その為、警察に連絡して、ネットで詐欺被害にあった事を伝えました。すると、警察からこんな事を言われました。「ネットオークションなどで詐欺に合う被害が多すぎて、解決に至る事は難しい。」と。


なんと、ネット詐欺に引っかかると、お金を取り戻すことは難しいと警察に言われてしまったのです。一応、ジモティー内でのやりとりを報告したのですが、最初から難しいと言われるとは思いませんでした。


ある日地元の警察ではなく秋田の警察から連絡が。。。
実際、私は千葉の警察に連絡したのですが、あれから警察から連絡があった事は一度もありません。実は、その後、千葉ではなく、秋田の警察から連絡がありました。


以下は2012年に経験したネット詐欺の当時まとめていたものです。過去の記事から転載しています。
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先日、ジモティーを使用して、ネット詐欺にあいました。


おいしすぎる話だったので、半分、詐欺だと思いながら商品を購入したのですが、


被害金額は約3万円です。


お金の振込時に連絡をとり、商品発送後、連絡をくれるはずが、連絡がなかった為、指定の電話番号にかけても「切断中」でした。


ジモティー経由で連絡しても、反応なし。ここで、被害にあった場合の、対応を記載したいと思います。


4/1(日)
11:30頃 相手方の郵貯銀行に振込完了
18:30頃 相手から発送後に連絡するとメール連絡

4/2(月)
20:30頃 連絡がない為、指定の携帯番号に連絡。「切断中」が続く
21:00頃 ネット詐欺だと判断し、警察に連絡。
>110番に連絡すると、最寄りの警察署に連絡するように指示を受ける。
>最寄りの警察署に連絡。時間が時間の為、担当が不在になる為、明日折り返すといわれる。その際に、名前、住所、被害状況、連絡先を伝える。

4/3(火)
12:50頃 郵貯の「振り込め詐欺被害者救済法」を知った為、コールセンターに連絡

>担当者から、「被害回復分配金の支払申請」を利用すると、返金依頼ができるとのこと。申請書を後日送りますと連絡あり。

4/5(木)
21:00頃 折り返しがない為、再度、警察に連絡。当直がいないので、折り返しするといわれる。

4/6(金)
10:50頃 郵貯から連絡あり。
>犯罪性がないと、対応できないので、警察に連絡したいといわれる。郵便局はあくまで金融機関ですと何回か誇張されました。

12:30頃 警察へ連絡
>こちらが再三、連絡しているにもかかわらず、連絡がないので、こちから連絡したことを伝える。すると、電話の相手も、私と初めて話をしたし、状況がつかめないといわれる。さらに、被害を証明するには、直接、警察署にきて、「やりとししたメールを印刷したもの、利用明細」などを提出しないとだめだと言われました。
さらに、平日は仕事があるので、土日でも大丈夫かと聞くと、担当者がいない可能性があるので、大丈夫とは言えないと言われました。

12:50頃 郵貯へ連絡
>警察から、現在では事件性が確認できていないこと。さらに、警察署に行って、初めて調査を始めるといわれたことを伝える。なぜなら、郵貯では犯罪性がないと対応できないと言われた為です。
すると、とりあえず、警察の連絡先だけ聞きたいと言われたので、とりあえず、伝えました。


13:04頃 警察からパートナーに連絡あり
>自分がでれないので、代替えで連絡をうけたのですが、とりあえず、相手の電話番号と、口座を調査はするが、時間がかかると言われたとのこと。さらに、ネット犯罪の問い合わせが多いので、頻繁に連絡をしてこないでほしいと言われたとのこと。

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以上が簡単なこれまでの経緯です。


なぜ秋田の警察から電話があったかと言うと、、チケット詐欺を働いた女性は、無銭飲食をして、捕まった結果、余罪が見つかったという流れでした。


そして、その女性からお金を取り戻すことができるのか確認したところ、民事事件に警察は介入できないそうで、裁判を起こす必要があると言われました。時間もお金も勿体ないので、そのまま放置する事にしましたが、、、その女性は拘留されても食事をもらえるわけですから、損がないですよね。


しかも、私よりも高額な被害にあった人もいたそうで、ネット詐欺は原則、被害者は泣き寝入りというのが現状のようです。


この女性は、反省の色もなく、また、再犯を繰り返すでしょう。再犯を繰り返してしまう女性の特徴として、身寄りがないとか、社会的な枠組みから外れている人が挙げられます。つまり、何度捕まっても気にしない人たちです。


そして、こういった事件もそうですが、女性の再犯率が増え、女性受刑者の増加しているそうです。


情報元はこちら。

女性刑務所 高止まりの受刑者数 「居心地いい」悪循環も


記事によると、女性刑務所の高収容率の問題は、受刑者数の急増とリンクしているそうで、平成28年の犯罪白書によると、7年に1666人だった女性受刑者数はここ20年間で約2・5倍に増加。一方、男性受刑者は10年間で2万人近く減少しており、全受刑者に女性が占める割合は過去10年で2ポイント増えて8・3%まで上昇しているとあります。


以下は記事の抜粋です。

女性受刑者の増加は、薬物や窃盗など常習性が高い犯罪を繰り返す人が多く、再犯率が思うように下がらないことが背景にある。あるベテラン刑務官は「特に身寄りのない高齢者は刑務所の方が居心地がいいと万引などをしては、また戻ってきてしまう」と漏らす。

 こうした悪循環を断つ意味でも、矯正施設を増やして収容率を下げる必要があると、琉球大学法科大学院の矢野恵美教授(刑事法)は指摘する。「日本の場合、一人ひとりの刑務官が見る受刑者の人数が欧米に比べて多い。収容率の低下はよりよい矯正教育をもたらし、再犯率の低下につながる。そうすれば最終的に収容者も減っていく」と話す。

 
ここで問題なのは、刑務所のほうが居心地がいいからわざと戻ってくる受刑者です。確かに、生活保護を受けられず、まともに生活すらできない場合は、刑務所のほうが3食そろっているし、安定した生活が送れるのというのが再犯を引き起こす要因となっているようです。

 
ちなみに、こういった犯罪者を囲むのにも税金がかかっています。ただではないのです。犯罪者なんて捕まればいいと思いますが、それにも税金が必要なのです。


その為、刑務所で生産性のある仕事を義務付けるなど、もっとやり方を考えないといけないかもしれないですね。


法務省では女性受刑者の特性に応じた指導や支援を強化する取り組みも進めていて、最近では看護師や保健師を非常勤職員として採用し、出産・育児に関する指導を通じ、更生を図る試みも広がっているそうですが、これからさらなる高齢社会になって、こういった問題も大きな課題の一つになるでしょう。