突然のニュースでびっくりしましたが、元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんが1月末、52歳で死去していたことが4日、分かったそうです。


有賀さんの闘病について「気づかなかった」「知らなかった」と口をそろえたそうで、おそらく誰にも打ち明けずに孤独に戦っていたのかもしれません。最後まで闘病を隠して、活動を続けていたそうで、2年ほど前から有賀さんが痩せているとネットなどで心配する声が出ていたが、有賀さんとともに、同期3人で「花の三人娘」と呼ばれた元フジテレビの八木亜希子アナウンサーですら「知らなかった」そうです。


そして、この若すぎる死に衝撃を受けながらも、そのブログのメッセージがとても考えさせられるのです。


こちら、2017/2/13に「
お久しぶりです」とアメブロに投稿された記事です。

https://ameblo.jp/ariga-satsuki/page-2.html#main


以下は抜粋です。

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まあ、とにかく、
怒濤の日々でして。。。
 
育児、介護、仕事。シングルペアレント。
 
これらに当てはまる皆さま、いらっしゃいますか?
いつごはんを食べたかな?
何時間寝たかな?
自分のことは後回しの日々を
15年も続けてはいけませんね。
もし可能だったらアウトソーシングをしましょう!
私は抱え込むタイプなんです、、、
 
~中略~
 
生活を見直したら、涙が滲んできました。
余裕があるとないのでは、全然違いますね。
余裕を持った子育てっていいものですね。
というか、生活するのって楽しいことなんですね。
ずいぶん私も病んでいました(笑)
毎日幸せだと思っていましたが、
いつの間にか疲弊していたみたいです。
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自分のことは後回しの日々を15年も続けてはいけないとあります。子育てだけでも大変なのに、仕事もして、介護もして・・・。


ただこれは今の日本を象徴する話なのかもしれません。特に超高齢社会において、介護はきってもきれない話になります。老人ホームに入れるような裕福な人はわずかです。多くは、家族が面倒を見る必要があります。


子育てと介護、そして、シングルマザーの場合は、介護の両立。それを続けるのはとても大変なことです。と投げかけたところで何も変わらないでしょう。だからこそ、少しでも先を見据えて行動することが大切なんだと思いました。