日本の少子高齢化の影響は今後、さらに若者たちを疲弊させていくでしょう。もはや長寿はおめでたいことではなく、若者の負担になります。そのことを考えていく必要があります。


そして、愛媛県内の100歳以上が過去最多の千人越えでさらに少子高齢化が進む日本という内容の記事があります。


元記事はこちら。
愛媛県内の百歳以上、最多1116人に


記事によると、愛媛県に住む百歳以上の長寿者は昨年より64人多い1116人(1日現在)で、過去最多になったことが8日、県のまとめで分かったそうです。

 県内最高齢は松山市在住の十河オスギさんで112歳。まとめによると、百歳以上の内訳は男性128人、女性988人。

 市町別では松山市が最も多く318人。次いで今治市の162人、西条市の98人、新居浜市の88人-の順になっている。年齢別では、112歳1人▽111歳2人▽110歳なし▽109歳1人▽108歳6人▽107歳15人-など。

 平成元年には72人だった百歳以上の長寿者は毎年増え、6年は105人で初めて100人を超えた。さらに18年には524人になり、昨年は1千人を突破して1052人になった。

 また、今年度中に百歳になる人は、昨年度より40人多い517人(男性68人、女性449人)で、最も多いのは松山市の147人。県は老人週間期間中(15~21日)、今年度百歳を迎えた長寿者を訪問し、祝状や銀杯を贈る。

100歳超えってすごいですね。自分の人生の倍以上をこれから生きるって全然、想像がつきません。しかし、今の日本は若者の負担が増えていて、長生きしたくないという若者が増えています。


そういった背景もあり、この少子高齢化は決して喜ばしい物とはいえないないでしょう。高齢者にかかるコストをどう削減するかが今の政治において考える重要な課題の一つだと思いますね。


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