Microsoftは、脆弱性緩和ツール「Enhanced Mitigation Experience Toolkit」の5.52リリースするそうです。このツールの存在自体知りませんでしたし、使った事もなかったんですが、最近はサイバー攻撃が緻密になっているので、こういったツールの利用も考えた方がいいかもしれないですね。

 
そして、情報元はこちら。

無償脆弱性緩和ツールの新版「EMET 5.52」がリリース



Microsoftは、脆弱性緩和ツール「Enhanced Mitigation Experience Toolkit(EMET)」のマイナーバージョンアップとなる「同5.52」をリリースしたというもの。


以下は、記事の抜粋です。

同ツールは、脆弱性を悪用された場合の影響を緩和する機能や、セキュリティ対策機能を提供するWindows向けの無償ソフトウェア。2009年より提供されている。

今回リリースされた新版では、「Windows 7 SP1」において「「Export Address Table Filtering(EAF)」を利用した際に不具合が生じる問題へ対処。「MSI」によるアップグレードの挙動を許可するなど、複数の修正が行われている。

同社サイトよりダウンロードできるほか、同版に対応した日本語のユーザーガイドもすでに公開されている。

なお、EMETに関しては、2018年7月31日にサポートを終了することが決定している。

よく記事を見ると、EMETは来年の夏に終了するそうです。 ちなみに、EMETに関するマイクロソフトの公式サイトの情報はこちら。

Enhanced Mitigation Experience Toolkit 


ライフ サイクル終了に関する声明

2017 年 1 月 27 日に EMET のライフ サイクルが終了することに関してお客様からのフィードバックを受け、サポート終了日が 18 か月間延長されることを発表します。新しいサポート終了日は 2018 年 7 月 31 日です。2018 年 7 月 31 日以降、EMET に関するサポートおよびセキュリティ更新プログラムを提供する予定はありません。セキュリティ向上のために、お客様には Windows 10 の最新バージョンに移行することをお勧めします。


マイクロソフトによると、セキュリティ向上の為には、Windows10への移行がおすすめとのこと。私も今は、メインPCがwindows7ですが、そろそろ、買い替えようと思っているので、Windows10へ移行予定です。