世の中、私たちが知らないだけで色んなセクハラがある場合があります。人はすべての経験ができるわけでもないし、すべての情報を得られるわけでもありません。


自分が経験していることって、意外と狭い世界での話なんですよね。だから、いいことも、悪いことも、もしかすると、一般的ではない事であるかもしれません。
 

その為、実は、今自分が経験している事は、特殊なことなのかもしれません。例えば、以前、勤めていた会社は、とても宗教チックな会社で、とてもついていけなくて会社を辞めました。


というのも、当時、勤めいた支店の支店長は女性だったんですが、ヒステリーで、まさに、女帝。自分の好きなように視点を運営していました。


ある日なんて、自分のミスを営業のミスにすり替えて、支店で泣きあげていました。副支店長以下は、彼女の奴隷のようなもので、一緒になって営業にぶち切れて、翌日には同僚は会社に来なくなりました。


あんなひどいパワハラに遭遇したのは久しぶりでしたが、会社によってはまだまだ、そういったパワハラ、セクハラがあるような会社がたくさんあるのではないかと思います。


そして、そういったあってはならないニュースがあったのでシェアします。

届かぬ障害者のSOS 施設での虐待 後絶たず


記事によると、長崎県諫早市にある障害者就労支援施設の元利用者で精神障害がある女性2人が、施設を運営するNPO法人の男性理事からセクハラやパワハラを受けたと主張していた訴訟で、長崎地裁は21日、セクハラ行為などを認め、理事や法人に損害賠償を命じたというものです。


そして、施設という「密室」で繰り返される性的な虐待。専門家は「表面化するのは氷山の一角」とかなりショックな言葉が書かれています。


以下は記事の抜粋ですが、24歳の女性については、なんと73歳のじいさまが自宅にやってきて、キスをしたり、下着の中に手を入れられたとあります。間違いなく、触っているでしょう。そして、なんと当時は18歳だったというから驚き。
原告は24歳と42歳の女性2人。どちらも精神障害があり、数年前まで諫早市のNPO法人「マンボウの会」が運営する施設でパンの販売などをしていた。そこで2人は、指導員の男性理事(73)らからセクハラやパワハラの被害を受けたとして、2013年12月に提訴していた。

 判決によると、24歳の女性は11年、自宅にやって来た理事からキスをされたり下着の中に手を入れられたりした。当時まだ18歳だった。42歳の女性は13年、施設でキスをされたり体を触られたりした。体重についてからかわれ、「おまえたちは俺たちの税金で生活しよるとぞ」と暴言を浴びせられたりもしたという。

そして、さらに、42歳の女性は、キスされたり、体を触られたり、最低な発言まで受けています。

男性は「施設での虐待に職員が気付いても、辞めさせられるのが怖くて言えない雰囲気がある。障害がある人が(被害を)言ってもなかなか信じてもらえない」と虐待が表面化しにくい実情を語る。

 24歳女性は警察にも相談したが「証拠がないので訴えたら不利」と言われ、事件化を諦めた。女性は取材に「病気があっても信じてほしかった。今回裁判所が訴えを認めてくれてうれしい。もうこれ以上、自分のような被害者が出てほしくない」と話した。
 
そして、警察も警察で、まともなアドバイスをしていないですね。。。まぁ、基本は警察は動かない事で有名ですからね。


さて、こういった話の中でやはり思うのが、証拠をつかむことです。例えば、自宅に来るなんて間違いなくダメですが、監視カメラをつけるか、音声を録音するなんてことはできたはずです。


そして、被害を受けていた人が複数いれば、証拠として強くなるでしょうし。こういった最低な人間は少なからずいると思います。そういった人間に負けないためにも、色々と策を練ることも重要かもしれません。


少なくとも、立場の弱い人に対してのセクハラだけは絶対に許せないですね。