約10年ほど住んでいた千葉から移住をしたのが2015年の春。そこから福岡に住んでいますが、私は元々広島出身で、たまに広島に帰省しています。地元に帰省して思うのですが、やっぱり広島はいいですよね~。


特に2016年は広島カープがリーグ優勝したことで、広島が全国的に話題になった年ではないかと思います。わたしっも今年、何度か広島に戻りましたが、カープフィーバーがすごかったです。


やっぱり広島といえばカープ。そして、食事も色々と美味しいものが多いので、他県の方も、是非、遊びに来てほしいです。特に秋は宮島が紅葉がとてもきれいです。


ダウンタウンの松ちゃんは、紅葉のよさが分からないと某番組で発言していて話題になりましたが。


さて、今は福岡にいるので、福岡の情報ばかり発信していますが、たまには広島情報も発信したいと思っていたら、ちょうどニュース記事がありました。

電飾で青く染まる…原爆ドーム 世界遺産登録20年


以下は記事の抜粋です。
原爆ドーム(広島市中区)が7日、世界遺産登録から20年を迎えたのを記念し、周辺の木々を青く電飾するなどのイルミネーションイベントが始まった。

 市が、平和と鎮魂のメッセージを世界に向け発信するためとして企画。周辺の木々に青色の発光ダイオード(LED)のほか、緑色のサーチライトを付けた。

 事前に「イルミネーションは慰霊の場にふさわしくない」といった批判的な意見も寄せられたとして、市は当初予定していた5万個のLEDを5千個減らし、一部の点灯時間を短縮するなど配慮。この日夜、賛美歌などの演奏の後にイルミネーションが点灯した。

 点灯は来年2月5日まで、午後5時半~10時半。

このイルミネーションですが、なんと、あまり評判がよくないようです。


こちらが情報元です。
原爆ドーム、イルミで波紋=観光キャンペーンで広島市―被爆者「祈りの場、不適切」


記事によると、広島市中区にある原爆ドームの世界遺産登録20周年を記念し、市が昨年末に始めたイルミネーションが波紋を呼んでいるそうです。

市民らからは「慰霊のきっかけになる」と肯定的な意見の一方、「祈りの場にふさわしくない」と批判する声も上がる。被爆者の一人は、観光キャンペーンとしての実施を疑問視し、「議論が必要だ」と指摘する。
 広島市は昨年12月から、同時に世界遺産登録された厳島神社のある同県廿日市市と共に観光キャンペーンを展開。その一環として、ドーム周辺で「平和の光・イルミネーション」を始めた。樹木などに約4万5000個の照明を設置し、折り鶴を模した大型の電飾もあしらった。2月5日まで、午後5時半〜10時半に点灯する。

記事の内容を見ると、祈りの場にふさわしくないという意見もあるそうですが、すべてが否定的な意見という訳ではなさそうです。


そして、アンケートをとったところ、控えるべきだと答えたのは6%とのこと。

来訪者へのアンケートを実施。回答者131人のうち、イルミネーションについて77%が「問題ない」と答え、「控えるべきだ」は6%だった。自由回答では、「ドームの意味を大きく壊さない光の用い方だ」「イルミネーション目的で来た人も歴史を振り返ることができる」と好意的な意見が多かったが、「(ドームは)観光名所ではない」と批判する意見もあった。


試験点灯時に照明数を減らすよう市に求めたという広島県原爆被害者団体協議会理事長の佐久間邦彦さん(72)は、「鎮魂の場であるドームにイルミネーションは望ましくない」と話しているそうで、「負の遺産として登録されたドームは一般的な観光地とは違う」と、市がドームを厳島神社と同一視している点を問題視し、「ありのままを見てもらいたい」と望んでいるとのこと。


私も20代後半までずっと広島に住んでいましたが、原爆ドームは、夜中さびしいんですよね。まぁ、慰霊地なので、夜中に明るい必要性はないのかもしれませんが、逆に、イルミネーションがあってもいいとは思いますけどね。


原爆を負の遺産として登録されているという意見も分かりますし、これは意見が分かれそうです。とりあえず、どんなものなのか、今年、広島に帰省する予定なので、チェックしてきたいと思います。