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以前、テレビ番組で食器を洗うスポンジとシンクを洗うスポンジが共用という人がいてびっくりしました。たしかさんまの番組だったと思いますが、さんまは、なんと食器とシンクを同じスポンジで洗っているそうです。


そして、消毒したら一緒みたいな発言をしていましたが、、、実は衝撃的なニュース記事がありました。


台所用スポンジは大便並みに不潔?消毒の効果もなく1週間で使い捨てがお勧めだそうです。元記事はこちら。

ゲッ!台所用スポンジは大便並みに不潔 消毒すればするほど病原菌が大繁殖


記事によると、食器を洗う台所用スポンジですが、電子レンジにかけたり、熱湯に浸けたりして除菌する人が多いが、いくら消毒してもムダだそうで、病気を引き起こす悪質な耐性菌が生き残って増えるというショッキングな研究がまとまったそうです。


ドイツ・フルトヴァンゲン大学の微生物学者らが英科学誌「Scientific Reports」(電子版)の2017年7月19日号に発表した。研究チームは「食器用スポンジの細菌密度は大便並み。毎週交換してください」と呼びかけている。


衝撃的なのが食器用スポンジの細菌密度は大便並みで毎週交換してくださいとのこと。


殺菌処理は抵抗力の強い菌だけを生き残らせる

同誌の論文によると、同大学のマルクス・エガート博士らは、家庭から集めた使用済みの食器用スポンジ14個と、店で購入した使用前のスポンジ7個を用意し、それぞれのスポンジに生息する細菌を検証した。家庭から集めたスポンジの中には消毒しなかったものと、(1)電子レンジで加熱、(2)熱い石けん水ですすぐ、(3)除菌剤に浸ける、などの方法で消毒したものがあった。

使用済みスポンジの細菌を培養、DNA検査をしてどんな種類の細菌がいるのか調べた。また、細菌の種類ごとに特殊な方法で色の印をつけ、3Dレーザースキャン顕微鏡で活動中の様子が目に見えるようにした。

なんと、細菌の数は消毒したものと、しなかったものとでは、あまり変わりはなかったとのことで、消毒の効果がなかったそうです。まじですか。。。


しかも、1インチ(2.54センチ)四方に820億個もの細菌が存在するスポンジもあった。これは人間の大便と同程度の密度に匹敵し、「それ以上の高密度で細菌が密集している場所は、地球上には存在しない」とエガート博士らは論文の中で語っている。また、DNA検査の結果、362種の細菌が発見された。そのうち、トップ10位のうち5つは人間に病気を引き起こす細菌だった。消毒をすることが逆に病原菌を増やす結果を招くようだ。


消毒をすることが逆に病原菌を増やす結果を招くと信じられない内容が書かれています。

なぜ、こんなことが起こるのだろうか。エガート博士らは論文の中でこうコメントしている。

「台所用スポンジを殺菌処理しても生き残る細菌がいます。これらの細菌は抵抗力が強く、すぐに他の細菌が占めていた場所に繁殖しコロニーを作ると考えられます。その中には、薬剤が効かない耐性菌も含まれています。消毒をすればするほど、より強力な細菌が増えていくと推測されます」

台所用スポンジを殺菌処理しても生き残る細菌がいるそうです。消毒をすればするほど、より強力な細菌が増えていくともあります。


古いスポンジはトイレで使えば無駄ではない

それでは、食器を洗う時のスポンジはどうしたらよいのだろうか。エガート博士らはこうアドバイスしている。

「スポンジを衛生的に保ち、長期間使おうとする試みを断念し、1週間単位で捨てることを私たちは勧めます。もし古いスポンジをもっと使いたいと思うのなら、高温のお湯と洗剤で洗濯機にかけて洗い、トイレなど衛生面にあまり気を使わなくてすむ場所に使うといいでしょう」

スポンジの再利用を考えるのもそうですが、なるべくサイクルは短くしたほうがよさそうですね。


つまり、使い捨てくらいの感覚で使ったほうがいいのか。といいながらも、これまでこれによって大きな病気になったこともないし、、、とういことで、これは個人的にどこまで意識するかでしょうね。


少なくとも一ヵ月以上は使い続けたくないですね。。。