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人生に与えられた時間は短いと最近、痛感します。


特に30代に入ってから時間の流れが早く感じます。理由は、家庭や仕事で忙しくしているからだと思います。


今月も、本業で短納期の仮想基盤のシステム構築を行っていた為、あっと言う間に1か月過ぎました。おそらく、このまま、気付けば一年が過ぎたという状態になるでしょう。


この感覚、若い時にはそれほど気にもとめませんでしたが、今、私たちにある時間はとても貴重で、例え、一分でも無駄にしたくないと最近は感じるようになりました。


おそらく、日々の生活でいっぱいいっぱいになっている人は、時間の大切さに気付かないのではないでしょうか。


先日、知人の40代の方と飲んだのですが、その際に、「ガク君はまだ、30代でしょ?全然若いよ~!」と言われました。


しかし、私も年下の20代の後輩に同じことを言っている事を考えると、今の自分も40代になったら同じようになるんだろうなぁと思います。


若い時期は人生を豊かに過ごす為の準備期間

若い時期、特に20代から30代の前半は、人生の後半を豊かに過ごすための準備期間だと私は考えます。


私の場合、20代後半まで、将来を全く考えずに人生を過ごしてきました。


その為、IT業界に転職した時に、そのしわ寄せが一気にやってきました。なぜなら、社会人マナーもしらなければ、パソコンの知識もなかったからです。


最初の1年くらいは、毎日勉強の日々でしたし、そこから、様々な常駐先企業で、仕事やビジネスを教わり、ようやく、今は安定した収入を得る事ができるようになりました。


地元で日雇い作業員をしていた時は、日当8000円で、仕事も毎日ありません。仕事がない月は、月の半分くらい遊んでいました。つまり、月収が10万円とういレベルの生活をしていたのです。おそらく、あのまま、地元で日雇い作業員を続けていたら、人生は破たんしていたでしょう。


2005年にIT業界に転職する決意をしてから、人生は一気に変わりました。これも、20代後半にして、自分の将来を見つめ直し、決断する事ができたから、今の幸せがあると思います。


今は、月収ベースで、残業によりますが、当時の2~4倍くらい稼げるようになりました。おかげで、お金がなくて困るという事はなくなり、一安心しています。


若いうちは、大変なことも気合でなんとか乗り越えられますが、年齢とともに、体力も低下しますし、仕事で受け入れられる場所も減っていきますので、やはり、若いうちから将来を見据えて、人脈構築、ビジネススキルの向上を図っておく必要があります。


年をとった時に何かを残しておく事が重要

このブログもそうですが、投資をやっている理由は、不労所得を増やす為です。


本業での収入も、生活のために必要なものですが、それだけでは将来、安心を得るには不十分だと考えます。


特に、日本はこれからさらに経済状況は悪化していきますから、私たちは年金をまともにもらえるかどうかすら怪しいです。


さらに言えば、自分の子供たちの生活はどうなるのか、不安で仕方ありません。


その為、中長期に渡り、自分に代わってお金を稼いでくれるしくみが必要なのです。


たとえば、ブログの場合、稼げるようになるまでは大変ですが、日々の更新は一日当たり1~2時間でいい為、片手間でも継続できます。


また、投資も普段はすることがないため、時間の経過とともに、お金が入ってきます。


こうした労働以外から得られる収入を増やしておけば、いざ何かがあった時にも安心なのです。


このブログで何度もいいますが、時間は有限であり、二度と戻ってきません。つまり、今の時間はかけがえのないものなのです。


無駄にしていい時間なんてないのです。私は今自分に与えられた時間はなるべく、建設的なことに使用するようにしています。


そうすることで、年齢を重ねてた時に、本業の収入だけでなく副業の収入でも十分な稼ぎを得ることができるようになります。若いときに頑張らなかったしわ寄せは、年齢を重ねてから必ずやってきます。


人生を豊かに過ごせるかどうかは、自分次第です。できない理由は意外と自分の中にあるのかもしれません。

いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。